風そよぐ、晴れた海

いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その2

参照:いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その1
  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その2
  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その3
  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その4

 ⇒ ぐるっと浜名湖ツーリズム2010 レギュラー コースはこちら!


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イベント当日。
最終組のスタートのため、ホテルで朝食を摂り、会場へ。
走り出してみると、風も無く実に快適。
熱は解熱剤と汗かいて追い出す作戦で何とか治まっているが、咳だけはどうにも。
だが、東京より空気が良いためか、少しは楽に感じる。

彼女もやっこちゃんも超元気。
僕だけヘンなテンションの図。

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昨年と同じ会場の様子。
ロード、クロス、MTB、小径車、様々なタイプの自転車がある。
昨年大量にいたリカンベントは、今年は少ない。
装備も様々だが、昨年あまり見なかったサイドバッグをつけた自転車が今年は少数だがあった。
ちなみに僕らは、昨年MTBにキャリアを付け、サイドバッグを装着していた(しかもブロックタイヤ)。


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9時30過ぎ、スタート地点に並ぶ、後ろを見ると、ファミリーコースの参加者が大群を成している。
少し、こわい。

なお、やこちゃんは天竜浜名湖鉄道コースでの参加。
2つの坂が連続する区間を、サイクルとレインで抜けるコース。
これは、自転車経験の無いやこちゃんの彼氏が参加する予定だったため、このコースでエントリーした。
しかし、彼が参加できなくなってしまったため、ひとりでこのコースで走ることになった。

また、昨年交通法規を守らない参加者があり、警察から強い指導があったそうだ。
これは、試走した伴走者の方のブログにもあり、試走時にも話しに上ったのだそうだ。
なので、普段のハンドサインに加え、声かけも徹底することを3人で確認した。


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スタートしてすぐに水辺に出る。
景色が広く、向こうには山が見え、心地よい。

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この日ははな曇で若干冷えるが、風もなく、穏やかな陽気。
ここまで風の無い日は、浜名湖でははじめてだ。


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あっという間に第一チェックポイント、舘山寺(かんざんじ)自転車ターミナルに到着。
ここまでは、軽いウォームアップだ。

ここで、ハチミツ飴をもらう。
喉がやられている僕は、このあとエイドに大いに助けられるのだ。


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この辺りは、湖水が満ちている時間は、もろに水を浴びる。それも飛沫程度ではなく、波がやってくる。道が濡れているのもその為だ。
早い時間にスタートすると、ちょうど水を浴びるくらい満ちているのだが、今年は最終組のスタートなのでその心配は無いようだ。


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桜並木を抜け、チェックポイントBの奥浜名湖田園空間博物館に到着。
昨年は、橋を渡って川岸へ降りたところがチェックポイントだったが通路が狭くあまり交通整理がうまく行ってなかった。今年は場所が変更になり、渋滞も解消されたようだ。


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ここではこの辺りの名物、「みそまん」がもらえる。これを楽しみにしていた!
いくつものお店がさまざまなみそまんを置いているが、もらえるのは1個だけ。
こっそり2つくらい持って行きたい衝動に駆られながらも、ここは我慢。
小腹がすき始めていたので、ぺろりと平らげてしまう。

と、ここで陽ちゃん一家に出会う。
なんと、きっぱんさんまでいらっしゃるではないか!なんで?

きっぱんさんは、募集最終日にこっそり葉書を出したところ、当選してしまったとか。
途中で陽ちゃん一家に出会い、一緒に走ることになったと言う。

軽くご挨拶し、僕は彼女を待つため皆を見送った。
次の昼食ポイント、ホテルリステル浜名湖では、皆合流できるだろう。


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隣に止まった自転車をよく見ると、なんと片倉シルクではないか。
これは、70年代後半の、シルク・キャンピングか?
とすると、僕の歳とほぼ同じだ。

シルクキャンピングのフレームはもちろんクロモリ。国産フレームだ。
それに対し、僕のはビアンキのクロモリロード・ヴィゴレッリ、2010年モデル。
クロモリフレームの、時の流れを超えた出会いだ。

こういう自転車が見られるのも、ツーリングイベントの楽しみである。


★ 余談:並走は絶対ダメです。★

余談だが、チェックポイントAとBの間、Aを過ぎてすぐのところに、距離は150m程度だが平均斜度約10%、最大傾斜20%程度の坂がある。
ここで少し、危ない状況があった。

車はほとんど通らない小道ではあるが、そこを道幅いっぱいに広がっている男性一人、女性二人3人の集団がいた。
あろうことか、坂の途中で左端の一人が降りると、なんの合図も声掛けもなく、次々に降り、完全に道を塞いだのだ。

「あぶないっ!!」

約2車身後ろにつけていた僕は行き場を失い、そう叫んでスタンディングのままストップしてしまう。
のぼりの途中でトルクを掛けたままストップしたから、SPDが外せない。
体勢が崩れないうちになんとか接触寸前ですり抜け事なきを得たが、そのせいで登りきるまでいらぬ力を使うことになってしまった。
それ以上に、あれで体勢を崩して落車なんてしていたら、笑い話にもならない。

すり抜けたあとミラーで後ろを見ると、僕の声に反応して自転車を押して端に避けようとしていたが、後ろから来た人たちと入り乱れ混乱になっている。

パレスサイクリングならいざ知らず、この手のイベントで、あんな小道で並走、しかも道を塞ぐような3人並走など常識外だ。
パンフレットにも走行上のルールとして、一番目にこう書いてある。

「道路左端に沿って必ず一列で走行すること。右側通行や横に並んで走ることは厳禁とする。

もちろん、通常の道路でも並走は禁止だ。

彼らはこういった走行が他の参加者にとって、どれだけ迷惑か身に染みただろうが、心当たりのある方は絶対にやめて欲しい。


参照:いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その1
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by kaze_soyogu | 2010-05-09 20:37 | ツーリングイベント&自転車旅 | Comments(0)


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