風そよぐ、晴れた海

片面フラット・片面SPDペダル。汎用自転車にいかが?

私はツーリング、ロード、トレッキング、小径フォールディング(折りたたみ)の4台の自転車を使い分けています。

この中で、最も汎用性が高く、日常使いに便利なのが、小径フォールディングのDAHON Visc P18。

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車輪が小さくちょっとしたスペースに駐輪でき、取り回しが良い。
何よりセンタースタンドが標準装備で付いている。
街乗りでスタンドは駐輪場所の関係から必須です。
また、リクセンのアタッチメントを利用し、無理なくそしてチャーミングにバッグを取り付けられる。
バッグを取り付けても、操縦性に大きな変化はありません。

それでいて、フロント2段xリア9段の18段変速で、25km/h巡航もさほど無理なくこなします。
20~30km街ポタから、70~80km程度のサイクリングまでなら文句なくこなし、ちょっとした買い物もできる万能選手です。

欠点と言えば、ステムがアジャスタブル&ステム折り畳み部のジョイントが少々貧弱なため、急な動作や下りコーナーではかなりヨレを感じますし、ジョイントは頻繁に折りたたみを繰り返した場合は調整が必要になります。

その欠点を差し引いても、魅力であることには変わりありません。


さて、この万能選手、DAHON Visc P18ですが、一つだけ悩んだことがありました。

それは、ペダルをどうするか。

完全な街ポタ用であれば、フラットペダルでも問題ないでしょう。
しかし、80km近く走る日は、さすがにビンディングが欲しい。
もちろんビンディングにしても、この自転車の場合乗車ポジションの関係から踏み込む時間が長くなり、メリットはそれほどありません。
しかし、距離が長くなれば多少なりとも疲労しますので、100%ペダルから足がずれない安心が欲しい。
そういった意味で、ビンディングも必要。

そこで、こんな選択をしました。

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シマノの「PD-M324」。片面フラット、片面SPD仕様のペダルです。

このタイプのペダルであれば、スニーカーでもSPDシューズでも、どちらでも対応することが可能です。
実際使ってみると、意外にフラット面はスニーカーのソールに噛み、滑りにくく安心感があります。
ソールの薄いスニーカーですと、少々足裏が痛いかもしれません。
デザインもオーソドックスでスポーツテイストが薄く、街乗り自転車にはピッタリです。

そして、このペダルの隠れたメリットとしては、汎用のペダル用リフレクターを取り付けられることが挙げられます。
夜間走っていると、一般車のリフレクター付きのペダルが結構目立つことに気付きます。
動いているため、リアのリフレクターよりも目立つのです。
特に街乗りでは交通量が多いため、目立つことが何より大事です。

デメリットとしては、止まった時にペダルが一定の角度で止まらないため、ビンディングの時はキャッチに少々手間取ること。
そして、オーバーホールがかなり面倒なこと、そして専用工具が必要で、その工具が5,000円以上することでしょう。
もっともこれは、自分でオーバーホールできる方のみの問題点ではありますが。
専用工具無しでも時間を掛ければ出来ないこともありませんが、かなり難しく時間のかかる作業になることは言うまでもありません。オーバーホールについては、いずれの機会にご紹介するとしましょう。

さて、シマノからは、もう1種類片面フラット、片面SPD仕様ペダルが発売されています。


こちらはスポーツテイストが濃く、汎用のリフレクターも取付できません。
ロードには、こちらの方が似合うかと思います。


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by kaze_soyogu | 2014-08-28 21:30 | ペダル・ペダルレンチ


自転車をカッコよくカスタマイズ。そしてときどきポタリング。ある日突然シクロツーリストになったりも。


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