風そよぐ、晴れた海

クランク、フロントディレイラー、ブレーキ、ハンドル周りも交換!

リヤ9速化を実施するにあたり、クランクとフロンとディレイラーも交換するか、迷った。

クランクとは、先端にペダルがついているあの棒だ。
一時はそのまま使用するか、とも考えたが、当初からゴリゴリとう感触がありスムーズに回らないことから、ボトムブラケット(以下BB)を交換したくなり、BBとクランクは対応するタイプが決まっているので、自然にクランクも交換する事になる。
そのため、決断した。

BBとは、クランクの根元(軸)をフレームに固定する軸受で、フレームの一部分に埋め込まれているため、普段はほとんど露出しない部品だ。

折角だからと、これまで42-34-24Tだったチェーンリング(フロントギヤ)を、44-32-22にすることにした。
尚、フロント側はリヤとは逆で、歯数が大きくなると踏力が必要になるが、同じ回転数の場合はよりスピードが出る。

そうすると、最大42T対応の現在のフロントディレイラーは使えなくなるため、これも交換することにした。

e0066210_012747.jpg
クランク&チェーンリングは「SR SUNTOUR XCC-T202 42/34/24T、チェーンガード付」
フロンとディレイラー「SR SUNTOUR TP-17 31.8mm」
e0066210_014152.jpg

SHIMANO(シマノ) SLX FC-M660 クランクセット BB付属

e0066210_021918.jpg


クランクもSLXに変えた。当初はもっと安価なもの、と思っていたが、長らく狙っていたものが生産中止になり、またこれがオークションで安く出ていたことも手伝って、思い切った。

実は、今回一番初めに購入したのがこれ。
ここからコンポーネントが決まり、できる限りSLXで組む事にしたのだ。

結果的に、このクランク&BBは最高だ(笑)
手で回すと重めに感じるのだが、実際漕ぎ出してみると、実に滑らかだ。なんと言うか、今までは「力任せに踏んでいる」という感じだったが、これは「クランクの回転に合わせて脚が回る」という感覚。
自転車は踏むのではなく、「クルクル回す」のが本筋なのだと実感できる。


■SHIMANO SLX FC-M660 44-32-22T ホローテックII



e0066210_045896.jpg

SLX FC-M660付属のBB

ボトムブラケットとはこの部分。
クランクの付け根の部分だ。
フロンティアくんはシェル幅68mmなので、付属のスペーサーを噛ませてある。

以前のものは「VP セミ カートリッジ スクエアテーパー」というもので、まわすとゴリゴリいう物だった。

以前のものは、乗車して左側に、ロックリングというツメのあるリングで固定しているのだが、これが滅法硬く締まっており、ロックリング外しという工具では外れない。

悪戦苦闘に七転八倒、しまいにはマイナスドライバーとカナヅチでガコンガコン!
マイナスドライバーの多大なる犠牲(グリップがくだけた!)の末、やってやっと外れた。

お陰でシェルの塗装がボロボロに。。。(泣)

今考えてみると、シェル側をガードしておけばよかった。

e0066210_015283.jpg
SLX FC-M660付属のBB

ついでにペダルも交換。
以前のものは樹脂製のペダルだったが、どうにもこうにも滑る。
それはもう、ツルツル滑る。
なので、一緒にアルミ製の軽量な物に交換した。

多分グランジのぺタルだったとおもうが、以前の樹脂製のものより軽い。そしてよくシューズに食いつく。
そして、アルミ特有の柔らかさを感じる。
地面に擦るとすぐ削れてしまいそうだが、この軽さは捨て難いなぁ。

e0066210_02578.jpg
FD-M661 ハイクランプタイプ

これがフロントディレイラー。これもSLX。
バネの力が強く、彼女のこれまではおろか、彼女のLXよりも硬い。


【SHIMANO DEORE SLX】 トリプルギヤ用 フロントディレイラー FD-M661



e0066210_2156143.jpg
PROMAX リニアプル
e0066210_21565482.jpg

SHIMAN(シマノ)Deore BR-M530


ブレーキは、これまで通りのVブレーキ。ディオーレのBR-M530。
パラレルリンクなど特別な構造を持たないが、それは予算的に無理があるのでこれになった。
効きの違いはそれほど無いが、納車時のPROMAXよりも軽い。
そして何より、デザイン、表面処理がディオーレの方が数段上。
ブレーキ周りがかなりシャープになった。


■【15%OFF】SHIMANO DEORE シマノ デオーレ BR-M530(F&R)



e0066210_046572.jpg
e0066210_0462182.jpg
e0066210_0463525.jpg


ステム3態。
一番上がオリジナル。スレッドを一番下まで押し込んでいるが、
それでもライズ角が大きく高い。

2番目は、BBBのエクステンダーにバズーカの可変アベッドステムに変更したところ。言ってみれば中間形態。
昨日紹介したとおり、エクステンダーがすぐに緩み、50kmも走ると締めなおさないと走れない。
結構ストレスがたまる期間だった。

最後は現在の形態。
日東のアヘッドステムアダプタにTOKENのステム。
サドルが変わり、ハンドルバーが変わったことで、ハンドルが遠くなり、短いタイプに変えた。
だいたいハンドルバーの直径1.5本分程度短くなっている。

これにより、ポジションが楽になり、実に快適になった。


e0066210_0543676.jpg

これはバズーカ(BAZOOKA)のハンドルバー。スポーツサイクル店なら、ほぼ間違いなくどこにでもあるライザーバーで、バックスイープ角やアップスイープ角は不明だが、感じがよく安かったのでこれにした。
バークランプ径はこれまで通り25.4mm。
左右2cmずつ切って、ちょうど良い長さに詰めている。

尚、ライト類はハンドルバーの下から出している。
これは、少しでも明かりを路面に近づけたいのと、上にきたときの圧迫感がきつかったためだ。
たったこれだけで、圧迫感は減り、路面を広く照射してくれるようになった。


e0066210_115199.jpg

フロンティアくんの印象を最も変えているのが、このバーエンドバー。
最近は短いタイプが流行りだというが、どうしてもそれに馴染めず、これにした。
ステムが短くなったせいもあり、前傾が取りやすい。
リラックスポジションだけでなく、どこを握るかで前傾も変わるので、非常に使い勝手が良い。
やはり、流行りは同あれ、自分のニーズにあったものを選ぶのが一番だと実感したパーツだ。


e0066210_161959.jpg

最後はこれだ!

スポーツバイクのチェーン店、Y's ROADにはあるのだが、その他ではネットでも見かけない、GIANTのキャリアダボつきクイックシートクランプ。
非常に便利で彼女もこれをつけている。

シートクランプは、キャリアダボつきだとクイックではなく、クイックだとキャリアダボが無い。
キャリアを取り付けたいがフレームにキャリアダボが無い方は、クイックが欲しくても諦めるしかないが、これがあれば両方を実現できる。
Y'sでは補修パーツとして仕入れているのだろうか。他では全く見かけない。
良いパーツだと思うのだが。。。


次回は、ワタシが感動したサドルです!



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ
にほんブログ村
[PR]
by kaze_soyogu | 2009-03-26 01:14 | その他自転車整備、装備


自転車をカッコよくカスタマイズ。そしてときどきポタリング。ある日突然シクロツーリストになったりも。


by FucaNeus

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

検索

カテゴリ

最新の記事

フォロー中のブログ

外部リンク

以前の記事

タグ

その他のジャンル

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧