風そよぐ、晴れた海

最後はサドル。スペシャライズドのライバルだ。



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最後はサドル。

購入当初から、サドルは懸案事項だった。
純正のものは、こんな感じ。


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柔らかいくせにお尻がすぐ痛くなる。
なんだかどっかり座っている感じ。
漕ぐたびにお尻の付け根の部分が当たり、自由に漕げない。

痛くなるから、不安定な姿勢で乗るようになる。
そしてもっと酷くなる。
デザインもモッサリしてるし、重量もかなりある。
(後でわかったが、ハンドル位置が高く、臀部に体重がかかりすぎている、という問題もある。まずはそこを見直すのが正しい道だろう。 ただ、そういう「上体が立った」ポジションでも、ラクなサドルがある、という意味で、参考にしていただければ、と思い記事を書く)
もういい加減我慢できなくなり、サドルを交換することにした。
そして、数店舗回って合わせながら選んでいたとき、まさに衝撃だったのがこのサドル。


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SPECIALIZED(スペシャライズド)の「RIVAL」。
ただお尻にあわせただけで、まるで包み込むように臀部を支えてくれる。
他のサドルも合わせてみたが、これ以上のものはなく、少々予算オーバーだったが迷うことなく購入!

取り付け試走してみたところ・・・

感涙!!

座っているという感覚は全くなく、「支えられている」という感じ。
言ってみれば、「サドルの上で立っている」感じだ。
脚の動きを妨げる物は全くなく、自由に動く。
以前よりかなり硬くなっているにもかかわらず、硬さを全く感じない。


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センターの沈み込み、サイドのカーブ、バックのせり上がり。どれも実によく計算されていて、どのポジションに乗っても、痛みや不快感とは無縁だ。

MTBやクロス、コンフォート系のバイクのユーザーで、サドルに悩んでいる方には、是非試していただきたい。
サドルは座るものではなく、体を支えるものなのだということが実感できると思う。

彼女ははじめ、お尻が痛いといいながら、ワタシがこれまでより硬いサドルを買ってきたことを訝しがっていた。
その内悲鳴をあげるんじゃないかと思っていたそうだ。
ところが、50Km乗っても、80Km乗っても、全く根を上げない。
それどころか全く痛みを訴えない。
どうにも納得ができなかったそうだ。

その彼女は、純正のサドルを使っている。
そしてパッド入りのインナーをはいているが、先日それでもお尻が痛いと訴えてきた。
あんまり痛そうにしているものだから、シートポストごと抜き取り、これに交換やると・・・

「おおおおっ!!!(感動)」

「包み込む感じ」というワタシのコメントが、ようやく理解できたらしい。

もう二度と、これまでのサドルで乗りたくないと言い出し、結局ホワイトデーに、バラと一緒に同じものをプレゼントした。

この RIVAL(ライバル)には、「RIVAL SL」という上位モデルがある。


■ SPECIALIZED(スペシャライズド) RIVAL SL ライバルSL (サドル)


これはフォルムとデザインは同一で、座面により滑りにくい素材を使い、
ゲルもノーズ部分まで入っている。
より柔らかく、軽く、滑りにくいモデルとなっている。
はじめにこちらを見つけていれば、恐らくこれを選んだだろう。

尚、スペシャライズドでは、同じサドルで複数のサイズを出している。自分に合うサイズを選べるのも、他に無い魅力だ。

サドルなんてこんなもの、と思っていた方。
是非オススメします。世界変わるよ。ほんとに。

こんな風に劇的に進化したフロンティアくんと共に、今週末は浜名湖を走ってきます。

移動がちょっと辛いけど、行ってきます!


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by kaze_soyogu | 2009-03-26 01:59 | その他自転車整備、装備


自転車をカッコよくカスタマイズ。そしてときどきポタリング。ある日突然シクロツーリストになったりも。


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