風そよぐ、晴れた海

カテゴリ:ペダル・ペダルレンチ( 6 )

開けてビックリ! 中古品の罠 - シマノペダル PDM-324オーバーホール

先日、ある中古自転車チェーン店でこんなものを購入しました。

そう。
↓の記事でも紹介しました、シマノの片面フラット、片面ビンディングのPD-M324です。


片面フラット・片面SPDペダル。汎用自転車にいかが?


このペダル、フラッと面も非常に使い心地がいい。
そして、我が家には兼用ペダルを必要とする、または今後必要になりそうな街乗りオールラウンダーが、4台存在。
なので5セット在庫、現在2セットを使用しています(すべて中古品)w
今回のテーマは、そのうちの1セットのお話し。


● 開けてビックリ。機構が無視された組上げが成されている。

このペダルだけ、サビも多くかなり「ヤレて」います。
しかも、ガタがある割回転が少々渋い。ちょっと状態が掴めない。
それでも購入したのはこういう理由。
「さほど見た目にこだわらない、日常使用の自転車ならこれくらいの状態が『もったいない感』を覚えず気軽に使える。」

オーバーホールすれば何とかなるだろう。スチールボールもまだ200個くらい残ってるし。と甘い期待を抱きOHを開始。

ところが軸抜いてみてビックリ。

e0066210_1344372.jpg


これ、ベアリング式のペダル。スチールボールで回転させるはず。

なのになぜか。

根 元 側 だ け ブ ッ シュ が 入 っ て る (画像の赤い筒)

先端はと言えばブッシュもスチールボールも無く。

玉 押 し と ワ ン が 接 触 し て る ヾ(´Д`;●)

もうむちゃくちゃ。誰だこんなことしたの。。。
3/32"のスチールボールは新品を在庫しているからいいが、ワンは傷あるだろうなぁ。

とは言え、こんなひどい状態にされて可哀想。とりあえず正常に組み、不都合があったら諦めるとします。


● なぜこんなことになったのか?

ここからは推察です。

恐らく前ユーザーは、何らかの理由でスチールボールを必要とした。または、オーバーホールを実施しようとした時、紛失してしまった。
ボールを抜くと、このペダルは使えない。なので中古屋で販売することにした。
オクにしなかったのは、後のクレームと低評価を恐れてのことだろう。
そして、とりあえず、側だけ整えるため、下側だけちょうどいい径のブッシュを切断(径も合ってなく、ガタガタだけど)、長さを合わせ埋め込み、中古店に持ち込んだ。

考えられるのはこういったところですね。
極めて確信的です。
しかし、このペダルの販売価格は500円。
異常に安いですから、まぁ「こういうこともある」と諦めることも必要かもしれません。

何でもそうですが、中古品は修理できる知識・技術力があってもくれぐれもご注意を。こういう ┐(゚~゚)┌ な状況もあります。


● 専用工具を使用すれば、確実性UPと作業時間短縮が可能。ただし・・・


e0066210_1303677.jpg


この工具は、PDM-324 専用の玉押し調整工具、「TL-PD33」。
シマノ純正工具だけあってよくできた工具で、作業時間が1/3程度に圧縮でき、しかも確実性が高いです。

e0066210_135559.jpg


このようにして使用します。
15mmのスパナ(ペダルレンチでも可)は必須で、インチサイズのアーレンキー(ヘキサゴンレンチ)があると便利です。



ただ、ひとつだけ落とし穴が。
希望小売価格では、ペダルが6,519円に対し工具は5,645円※。
アマゾンやwiggle だと、ペダルはかなり割引になっているが、工具はそれほど割引きがありません。けっきょく新品ペダル割引価格で買った方が安くね?となること請け合い。

※2016年カタログ価格。現在の実売価格ですと、工具の方が高くなっています。

ただし、同ペダルを大量にオーバーホールする方は必須工具です。




[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

シマノ PDM324 TL-PD33 ペダル用玉押し調整工具/送料込!
価格:6109円(税込、送料無料) (2016/12/26時点)





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by kaze_soyogu | 2016-12-26 19:30 | ペダル・ペダルレンチ | Comments(0)

久々にペダルが外れない(汗) 今回はかなり裏技です。

台風来てますね。皆様の地域は無事でしょうか?
家の周りは雨が降り始めています。明日出勤時間に当たらなければいいのですが。

●まず、今回記事のご注意です


さて、今回は正攻法ではありません。
一部のケースでしか応用できず、必要工具が無い場合の急ぎの対応以上のものはありません。
いちお、その辺りをご承知の上ご覧ください。

●久々にペダルが外れない!


昨日、嫁の通勤車MTB、13~14年前のSCHWINN MOAB 3(確か当時のシュウィンTOPグレードのFサスMTB)のクランク交換を試みたところ。

右ペダルが外れない!

e0066210_193377.jpg

ペダルが外れないのは久々です。
ホーザン(HOZAN)のペダルレンチ C-200というペダルレンチを使用していますが、この工具で20分弱も格闘して外れないのは初めての経験です。

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●必殺の潤滑油、ラスペネ登場


そこで。
まず、ペダル軸が鋼鉄のため、錆による固着の可能性も考え、WAKO'S(ワコーズ)のラスペネを吹きます。

e0066210_1933436.jpg

ラスペネは浸透潤滑剤で、浸透性が非常に高く、BB(ボトムブラケット)部分の錆による固着も10分程度で浸透します。
浸透力・潤滑性能は、まぁ比較対象としてナンですが、CRC556などとは雲泥の差です。
以前友人の自転車の固着したBBを外す際には、重宝しました。
臭いは灯油そのもの。しかし、灯油とは成分が違うようです(無臭性の製品もあるようです。性能差は使用経験がありませんので分かりません)。





 

さて、これを吹き付けしばし待ち再度試したのですが・・・

全く緩む様子がありません。
錆による固着と言うより、やはり乗車中に硬く締まってしまったようです。

●柄の長いペダルレンチならはずれるだろうけども・・・


↓のような、もう少し長いか、または重いペダルレンチであれば外れるのかもしれませんが・・・。



しかし、このペダルレンチを用意している時間はありません。
厚歯の大型のモンキーレンチは持っていますので、それを使用したいけれど、スペースにハマらない。

●ブッシュ式で助かった!最後の手段で対応します


少々考えた結果、こんな手段を取ることに。

このペダルは元々BD-1に付いていたペダル、VP Bicycle ComponentsのVP-191で、クランクにペダルが取り付けられた状態でも、ペダルの軸だけを残し本体を外すことができるものです。
本体が外れれば、厚歯大型のモンキーレンチが使える。
なおこのペダルは非常に安価(500~800円程度で販売されているのを、数カ所で見ました)ですが、なかなか優秀。軽量で踏み面がゴム製のため、ソールを痛めません。
かと言って滑りやすいかと言うと全くそうではなく、ツルツルのシューズでも滑りが少ない(それでも濡れると滑り易くなります)。
この辺りのバランスが絶妙です。

またブッシュ式のため、メンテナンスが簡単です。
ビンディング対応のシューズを使わない通勤車には、ちょうどよい製品です。


ということで、早速作業に取り掛かります。

べダルを見ると、樹脂製のカバーがあります。

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10mmのBOXレンチでこれを外します。

e0066210_19343291.jpg

外すと、中に8mmの六角ナットがありますので、これも8mmのBOXレンチで外します。

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すると、↓のように軸だけ残し、本体が外れます。

e0066210_19351998.jpg


たったこれだけ(笑)
この状態になれば、厚歯大型のレンチが使用できます。

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外した後のペダルは、逆の手順で戻すだけ。ブッシュタイプなのでナットを締めるだけ。玉当たり調整も無く簡単に戻せます。

この技は、ペダル外側から本体を外せるペダルの限ります(幾つかのフラットペダルでは、ペダル枠を外せば可能です)し、ブッシュ式ではなくベアリング式のペダルですと、もう少し複雑で更に元の形に戻す時にかなり苦労します。

なので、あくまでも時間がない時の応急手段と考えていただければ、と。
基本的には、パークツールのプロフェッショナルなど、より大型で強力なペダルレンチを用意するのが得策かと思います。

いずれにせよ、ワコーズのラスペネと、大型ペダルレンチは必須、ですね。


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by kaze_soyogu | 2014-10-13 20:30 | ペダル・ペダルレンチ | Comments(0)

片面フラット・片面SPDペダル。汎用自転車にいかが?

私はツーリング、ロード、トレッキング、小径フォールディング(折りたたみ)の4台の自転車を使い分けています。

この中で、最も汎用性が高く、日常使いに便利なのが、小径フォールディングのDAHON Visc P18。

e0066210_1891123.jpg

車輪が小さくちょっとしたスペースに駐輪でき、取り回しが良い。
何よりセンタースタンドが標準装備で付いている。
街乗りでスタンドは駐輪場所の関係から必須です。
また、リクセンのアタッチメントを利用し、無理なくそしてチャーミングにバッグを取り付けられる。
バッグを取り付けても、操縦性に大きな変化はありません。

それでいて、フロント2段xリア9段の18段変速で、25km/h巡航もさほど無理なくこなします。
20~30km街ポタから、70~80km程度のサイクリングまでなら文句なくこなし、ちょっとした買い物もできる万能選手です。

欠点と言えば、ステムがアジャスタブル&ステム折り畳み部のジョイントが少々貧弱なため、急な動作や下りコーナーではかなりヨレを感じますし、ジョイントは頻繁に折りたたみを繰り返した場合は調整が必要になります。

その欠点を差し引いても、魅力であることには変わりありません。


さて、この万能選手、DAHON Visc P18ですが、一つだけ悩んだことがありました。

それは、ペダルをどうするか。

完全な街ポタ用であれば、フラットペダルでも問題ないでしょう。
しかし、80km近く走る日は、さすがにビンディングが欲しい。
もちろんビンディングにしても、この自転車の場合乗車ポジションの関係から踏み込む時間が長くなり、メリットはそれほどありません。
しかし、距離が長くなれば多少なりとも疲労しますので、100%ペダルから足がずれない安心が欲しい。
そういった意味で、ビンディングも必要。

そこで、こんな選択をしました。

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シマノの「PD-M324」。片面フラット、片面SPD仕様のペダルです。

このタイプのペダルであれば、スニーカーでもSPDシューズでも、どちらでも対応することが可能です。
実際使ってみると、意外にフラット面はスニーカーのソールに噛み、滑りにくく安心感があります。
ソールの薄いスニーカーですと、少々足裏が痛いかもしれません。
デザインもオーソドックスでスポーツテイストが薄く、街乗り自転車にはピッタリです。

そして、このペダルの隠れたメリットとしては、汎用のペダル用リフレクターを取り付けられることが挙げられます。
夜間走っていると、一般車のリフレクター付きのペダルが結構目立つことに気付きます。
動いているため、リアのリフレクターよりも目立つのです。
特に街乗りでは交通量が多いため、目立つことが何より大事です。

デメリットとしては、止まった時にペダルが一定の角度で止まらないため、ビンディングの時はキャッチに少々手間取ること。
そして、オーバーホールがかなり面倒なこと、そして専用工具が必要で、その工具が5,000円以上することでしょう。
もっともこれは、自分でオーバーホールできる方のみの問題点ではありますが。
専用工具無しでも時間を掛ければ出来ないこともありませんが、かなり難しく時間のかかる作業になることは言うまでもありません。オーバーホールについては、いずれの機会にご紹介するとしましょう。

さて、シマノからは、もう1種類片面フラット、片面SPD仕様ペダルが発売されています。


こちらはスポーツテイストが濃く、汎用のリフレクターも取付できません。
ロードには、こちらの方が似合うかと思います。


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by kaze_soyogu | 2014-08-28 21:30 | ペダル・ペダルレンチ | Comments(0)

そんなに苦労しているのか。

さっきアクセス解析を見て驚愕した。

検索ワードランキングのダントツ1位が、なんと「ペダルレンチ」。

しかも、だ。

「ペダル 外れない」なんてのまである。

そんなにみんな苦労しているのか。

かく言う私も苦労したクチだが。

そんなアナタはこちら。


  ⇒ 最強のペダルレンチ


ついでに、夜間走行時のサイクルコンピュータ用のライトも、皆さんお調べのようだ。


  ⇒ サイコンをライトで照らす-ロード編 サイコンを「夜でも見える」仕様に


ただし、現在はフロントバッグをつけているので、ノグのLED1灯のライトを使っている。

参考になる方はあまりいらっしゃらないかとも思いますが、これについてはまたご紹介しましょう。
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by kaze_soyogu | 2011-06-20 02:25 | ペダル・ペダルレンチ | Comments(2)

安心のペダルレンチ

今のBIANCHI VIGORELLI(ビアンキ・ビゴレッリ)のペダルは、フロンティアにつけていたSPDペダル、「PD-A520」がついている。
これは、購入時、ショップに持ち込んで取り付けてもらった。


■SHIMANO シマノ SPDペダル PD-A520


しかしだいぶ傷が多く、また1組のペダルを2台で取り替えながら使うのも手間なため、新たに同じペダルを購入、新品のほうをビゴレッリに、今ビゴレッリについている古いものをフロンティアに戻そうとした。

ところが。

ビゴレッリの古いペダルを外そうとしても、締め付けトルクが高すぎ、硬くてなかなか外れない。
携帯用ペダルレンチはもちろんのこと、工具セットの大き目のペダルレンチでも完全にお手上げだ。
ここまで硬いペダルは、これまで経験が無い。
フロンティアは購入後1年近くペダルを弄らなかった。
それでも、かなり硬かったのは事実だが、手持ちの工具セットのペダルレンチ(サイクルベースあさひの工具セット)で外せた。
なのに、こいつは購入1ヶ月経っていないのに、外れない。

整備スタンドは、ミノウラの後輪ハブ軸に嵌めるタイプ。
格闘している最中これが外れ、その勢いでシフトアウターを引っ掛け裂けるトラブルまで発生。
ペダルレンチも嘗めまくりで、丸まってきてしまっている。
これは無理と一旦作業を諦め、新たにもっと強いトルクをかけられるペダルレンチを用意することにした。


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用意したのは、HOZAN(ホーザン)のペダルレンチ、C-200。
見るからに強そうなレンチである。
長さも重量もあり、安定してトルクをかけられそうだ。

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あご部は両端に厚型(上)・薄型(下)の2形状あり、SPDペダルは薄型形状の方を使う。

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ストレート形状だが、このようにフレームに干渉しないように折り曲げ加工が施されている。

気合を入れてこのC-200で再チャレンジしたところ、なんと3分掛からず実にアッサリと外れた。
数時間格闘しても外れなかったペダルが、である。
今までの苦労とシフトアウターの犠牲は、一体なんだったというのだ?

なお、パッケージに締め・緩めの回転方向が左右共に載っているので、間違えることは無い。


■HOZAN ホーザン ペダルレンチ C-200


さて、今度は取り付け。
ワタシは輪行でペダルを外す。その時使うのは、小さなペダルレンチ。
そうすると、このペダルレンチで締め上げたのでは、いざ輪行で外れなくなってしまう。
なので、取り付けはこれまでと同じペダルレンチで行った。
これでも充分、ペダル指定のトルクで締めることが出来るし、緩むこともない。
シフトアウターも交換、ついでに前後ディレイラーとブレーキの調整も済ませ、作業終了。

ペダルは、BBと共に結構固着で苦しむ部分。
弱めのレンチで頑張るより、強いレンチを1本用意しておくと、いざという時にスムーズに作業が進むだろう。



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by kaze_soyogu | 2010-03-07 23:15 | ペダル・ペダルレンチ | Comments(0)

SPDでコケる。

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乗り始めてから10ヶ月。やっとSPDペダル導入!モデルはシマノの「PD-A520」
なるしまフレンドの店員さんオススメをそのままに購入。


とうとうSPDペダルとSPDシューズを導入しました。
男は黙ってフラットペダルだゼ!などと意味の分からない気概を持ちつつここまで来ましたが、
兄貴の脅しと御岳山の惨敗によりあっさり降参。
引き足ラブでレッツゴーです!

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シューズはスペシャライズドの『SONOMA』。これもなるしまフレンドで購入。


ここの来訪者は、自転車海苔ではない方のが多いので、少々解説をば。

SPDとは、ペダルとシューズをくっつけるシステムで、写真のように専用シューズの裏に「クリート」と呼ばれる金具が付き、その金具をペダルの凹部に「カチッ」と嵌め込むことにより、シューズとペダルが固定されるシステムです。
こうすることにより、踏むだけではなく引き上げる時にもペダルを回転させることができ、ロスを極端に減らすことができます。

固定を解除する際は、踵を外側に捻る事により、「カチッ」と外れます。
ペダル側で固定力も調整でき、強くすると外れにくく、弱くすれば外れやすくなりますが、弱くしても引き上げの際に外れる事はありません。
もちろんSPD初心者の僕と彼女は、固定力を最も弱くしています。
しかしモデルが違うためか、僕の方が固めです。

彼女のペダルは、両面にこの固定具が付いていますが、僕は片面のみのものを使用しています。
片面のみの方が軽いためこちらを選択しましたが、
信号待ちからのリスタートなど、走り出しの際、どちらの面でもキャッチしてくれる両面の方が、
扱いやすさは上です。


■【SHIMANO□シマノ】 SPDペダル PD-A520

シルバーの輝きに一目惚れ。カッチリ感とシンプルさ、軽さが魅力です。
でもMTBの太いクランクには似合わないですね^^;



■【15%オフ】SHIMANO シマノ SPDペダル PD-A530


迷ったのはこれ。「PD-A530」です。片面SPD、片面フラットの両刀使いです。
スニーカーでも乗る方にはオススメですし、たまにこちらにしとけば良かったかなとも思うこともあります。

彼女のペダルは、「PD-M424」 。
両面SPDで、僕も少し試し増したが、信号の多い一般道はやはり両面の方が扱い易いです。
片面だと、慣れれば足裏の感覚でどうにかなりますが、それでも迷わず瞬時にキャッチできるのはアドバンテージが高いと思われます。

また、シマノのビンディングペダルは、初心者モデル(安価なモデル)になればなるほど固定力を弱くでき、簡単に外せるようです。
そういった面からも、このモデルはよくできていると思われます。


■【SHIMANO□シマノ】 SPDペダル PD-M424

パッと見はチャラく見えますが、MTBに取り付けてみると以外に似合います。

シューズは「Specialized」のTahoが欲しかったけれど、なるしまフレンドに置いていなかったことから『SONOMA』に決定。

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ベルクロの方が履きやすいかも

サイクルシューズは、ベルクロ(所謂マジックテープ)の方が、履きやすくて良いです。



導入してからしばらく、練習のため近所をフラフラ走っていました。
そして前の日曜日。久々に多摩サイを少し長めに走ろうと、50km程度のポタリングに行ってきたところ・・・。

これまで、ふくらはぎの踏ん張りと大腿四頭筋(ももの前側の筋肉)を頼りに走っていました。
ところが、SPDでクルクル回すと、ふくらはぎは全面開放され、ほとんど使わなくていいんじゃないかと言うほどラク。
特に上り坂は、もう笑っちゃうほど楽です。

しかし。

これまでそれほど使わなかった、太腿の裏をえらい使います。
今までほとんどなかった引き上げる力を、目一杯使うことになるんですね。
ペダリングがまるで変わり、また鍛え直しをしなければならないかも。。。

それでも、SPDは良いです。最高です。
回転のロスが少なく、その効果は上りで如実に現われます。
フラットペダルとはまるで別次元。これでは離されるのも当然。
むしろ今までよく頑張ってきたなぁと、ちょっと自分を褒めてみたくもなってきます^^;


さて。気分良く走った日曜日ですが、午後になり大雨が降り始めました。
足が固定されているので、慎重に走っていたのですが・・・
多摩サイを抜け、多摩川原橋で彼女を待つためターンした瞬間。

コケました。それもかなり派手に。

橋の継ぎ目の金属部分に乗ってしまい、成す術もなくコケる僕。
見て見ぬフリでス~と通り過ぎてゆく学生さん。超悲しい。。。
咄嗟に体を折りたたみ、関節を打たないよう尻と肩から落ちたため、脚や膝・肘の骨部分を打つ事はありませんでしたが、今日になっても動くと多少、右上腕の打ち身がと首の左側のムチ打ちが傷みます。

注意してたんだけどなぁ。

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分厚いゲルパッド入りのグローブしててもこれだもんなぁ・・・。布一枚の甲側には青アザも。

どうも右手が、ハンドルバーのエンド部分と地面に挟まってしまったようで、見事に丸い跡ができています。
僕のグローブは、ゴールドウィンのゲルパッド入りグローブなのですが、ちょうどバッドが無い部分にエンドが嵌ってしまったようです。
とは言え、グローブをしていたからこの程度で済んだものの、していなかったら、と考えるとゾッとします。

彼女も別の場所でコケ、こちらは膝を打ってしまいました。
彼女は、後ろ向きに転がり、受身を取ることがまだ出来ないため、よく膝を打ちます。
これは非常に危険ですから、どうにかして受身を習得させたいのだが。。。


e0066210_23383645.jpg
多摩サイを駆け抜けるスポーツ車椅子。多摩サイではよく見かけますが、かなり速くかっこいい。
しかもこの筋肉!素晴らしい体です。




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by kaze_soyogu | 2009-06-03 01:01 | ペダル・ペダルレンチ | Comments(0)


自転車をカッコよくカスタマイズ。そしてときどきポタリング。ある日突然シクロツーリストになったりも。


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