風そよぐ、晴れた海

<   2007年 10月 ( 1 )   > この月の画像一覧

こんなのみつけた!




e0066210_0511170.jpg
2007年9月17日 卯三郎こけし『夢心』
Canon Power Shot S3 IS



このこけしは、群馬の創作こけし工房、「卯三郎こけし」の『夢心(大)茶』というこけし。
サイズは高さ約20cm、胴回り5.5cmと、手ごろなサイズだ。材質は水木で、白い木肌が美しい。



   ⇒ 卯三郎こけし(うさぶろうこけし) Web Site


卯三郎こけしは、伝統的なこけしのスタイルを維持しつつ、この『夢心』のような、現代日本人のみならず、外国人の心に響く、新しいスタイルの創作こけしも数多く発表し続けている工房。
海外からの注文も多いようだ。


この『夢心』を見れば分かるだろう。


この少女の袖の組み合わせ。少し上向きの顔。そして幸せそうなその瞳。
片思いの男性を想っているのだろうか。


卯三郎こけしは、全般表情が暖かく、見ているだけで微笑みが生まれる。
笑顔は幸せを生む。
幸せを運ぶこけし。
それがこの、卯三郎こけしである。




e0066210_0564935.jpg
2007年9月17日 卯三郎こけし『夢心』
Canon Power Shot S3 IS



このこけしは、吉祥寺の「おちゃらか」という、美味しく味わい深い日本茶を、純日本的な落ち着いた雰囲気のなかで味わえる、日本茶専門店で見つけた。


   ⇒ 吉祥寺の和カフェ 『おちゃらか』 Web Site


どこの国からいらしたのか、お伺いし忘れてしまったが、このご主人は日本人ではない。
にもかかわらず・・・いや、だからこそ、現代日本人が演出するよりも遥かに日本的な店内に仕上がり、日本の美、日本の粋、日本の心に溢れたお店である。


深い味わいの静岡茶と、ゆずと味噌の風味が絶妙な焼おにぎりをいただいた後、僕がこのこけしを見つけ、彼女と二人で眺めていた。

定価2,850円。

そんなに高くはないが、衝動買いするには若干迷う金額。
欲しいなぁ、どうしようかなぁ、と迷っていると


「それは群馬の『ウサブロウ』っていう工房のこけしなの。かわいいでしょ。最後のひとつだから、1,500円でいいよ」


ひげを蓄えた、ご主人のひとこと。
ご主人、よく勉強してるね。大阪商人顔負けだよ。

そんなこんなで、残り物のこの子がやってきたのである。
今思うと、定価で買っても後悔の無い、「あたりもの」だったと思う。




e0066210_057951.jpg
2007年9月17日 卯三郎こけし『夢心』
Canon Power Shot S3 IS

[PR]
by kaze_soyogu | 2007-10-01 00:57 | 東京散歩


自転車をカッコよくカスタマイズ。そしてときどきポタリング。ある日突然シクロツーリストになったりも。


by FucaNeus

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

検索

カテゴリ

最新の記事

フォロー中のブログ

外部リンク

以前の記事

タグ

その他のジャンル

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧