風そよぐ、晴れた海

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ロード買いました。


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と言うわけで、彼女の速さに相当焦ったワタシの回答は、これでした。
ロードを買ってしまいました。
モデルは、
Bianchi(ビアンキ)のVIGORELLI(ビゴレッリ)。

フレームはもちろんクロモリ。カラーはチェレステ。
もともと欲しかったのですが、Y's ROADでサイズを測ってもらうと、トップチューブ長が展示車とピッタリ。
先週に即決購入、本日納車です。


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コンポはクランク以外は新型アルテグラ。
会社の自転車乗りの方曰く
「つまらん。いじるとこ無いじゃん」

確かにそう言われればそうだが^^;


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買ったお店は、ワイズロード赤坂店。

驚いたのは、付属品にリペア用にチェレステとホワイトの塗料が入っていた事。
さすがだなぁ。

店から自走まで12km自走で帰りましたが、フロンティア君(SLX仕様)に比べ、速い、軽い、ラク。
路面の凹凸の入力もダイレクトではなく、衝撃が少なくスピードが落ちない。
いや、最高です^^

「12kmですか、戻ったらもっと走りたくなりますよ^^」

店員さんの言葉に嘘は無かった。
これからまた少し、走ってきます。




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by kaze_soyogu | 2010-01-30 18:31 | ロード購入記 | Comments(8)

正式発注


1月24日の日曜日、埼玉県は八潮市にある渡辺捷治製作所(SW-WATANABE)を訪ねた。
ここで書いた、彼女のロード(と言うより、650Cで泥除け・キャリアを外したスポルティフ)製作を依頼するためだ。


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まずは、氏の奥様のクロスバイク(これも渡辺捷治(セイジ)氏製作、ホイールは650C、タイヤは同23C)にまたがり、サイズを見る。
彼女が乗る前に持ち上げてみたが、思ったよりもずっと軽い。
クロモリフレームとは思えない。感覚では8kgあるかどうか、と言ったところだ。
ギヤ板も奥様が使わない板は外し、チェーンホイルも1枚。シートポストも切り詰めていることで、軽量化を実現している。

これはシートチューブが470mm程度だったか。サドルを一杯に下げて乗ってみると、下死点で脚が伸びきるが何とか乗れそうだ。


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スラロームで様子を見る。
「ほう、コーナリングで結構倒せるんだ」と渡辺氏。
それなりに走り込んでますからね、最近は僕よりも。と僕。
たまにペダルを打つが、軽快に回る。
あまりの軽さに、彼女ももうニコニコだ


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そして、僕もMTBにまたがり、一緒に道路に出る。すると・・・

 加速で全っっ然ついて行けないっ!!

スピードが乗れば追いつけるが、少し踏むだけで「フワッ」と加速する。
これには全く追いつけない。
あっと思う間もなく5m、10mと離され、数秒後にやっと追いつくと言う感じ。

路面の舗装もデコボコが多く、僕はそこにはまると特にリジッドのリヤが暴れ減速してしまう。
しかし彼女は実にスムーズ。減速する様子も無い。
若干道悪だと思ったがそれほどでもないと言う。

結局、同じ道の往復だが5km程度試乗させてもらう。


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そして、超笑顔!
僕は結構息が上がっていたのに、彼女は涼しい顔をしている。
しかも、あんなにゆっくり回して30Km/h超えてるし!


なんと言うことだ!
向こうはタイヤが650 x 23Cとは言え、
サイズが合わないフレームで、
しかもシティサイクルに近いスタッガードのクロモリフレームで、
更にフラットペダルなのに、
ついていくのが精一杯だなんて!
しかもあちらはちょいと鼻歌交じり、こちらは若干息切れ気味だなんて!!

彼女の自転車が完成したら、僕が置いて行かれる可能性すら出てきたじゃないか!


それはそうと。
その後、色々なことをお茶をしながら教えていただき、更に仕様を詰めて行き、大体のイメージを描けるまでに至った。
完成は3月末から4月はじめ。
後はお任せするだけだ。

渡辺さんの工房は、そのお人柄もあろうが非常にアットホームで、依頼しに行ったというよりも、遊びに行ったという感覚だった。
塗装屋から上がってきたばかりの競輪フレームや、組みあがったばかりで未塗装のランドナーフレーム、隅に置かれた数十本フォーク、数え切れないラグ。
トタン屋根の工房の中は、まるでおもちゃ箱だ。

もっと工房にいたかったが、そういう訳にも行かず、午後6時半頃お暇する。
漕ぎ出してミラーで確認すると、渡辺さんは扉の前で、僕らが見えなくなるまで手を振ってくださっていた。


それにしても、ヤバイ。
彼女がSWワタナベを手にしたら、僕はマウンテンでは相当苦しい戦いになる。
そんな、この俺が彼女に置いて行かれるなんて・・・T_T

ああ、もう、


 俺もロードが欲しい!!



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by kaze_soyogu | 2010-01-27 01:04 | ロード購入記 | Comments(2)

ハンドメイドバイシクルフェア 2010 その5 おまけ



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これは、会場に止まっていた、トーエイのプロムナードバーの古いツーリング車。
ここまでくると、いつ頃のものだか分からない。
実になんとも言えぬ味わいがあり、少しだけ欲しいと思ってしまった。


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フランスはユーレー社のアナログ式スピードメーター。
外側の数字はマイル表示、内側はキロ表示。
距離は5447kmか6447km。10000km以上の距離はリセットされる。今何周り目の表示なのだろうか。


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この太いワイヤーがスピードメーターのワイヤー。非常に存在感がある。


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シフトはダブルレバー。今のものよりもかなりレバーが長い。


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このレバーは、ライトのダイナモを操作するためのレバー。
ワイヤーでダイナモと繋がれている。


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そしてダイナモは、この位置でリヤタイヤで回す。
なるほど、この位置ならレバーが必要だ。


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クラシカルな砲弾型ライト。
この砲弾型ライトは、かつて僕の憧れだった。
明るさは僕らの高輝度LEDの方がずっと明るい。
しかし、この手のライトのぼんやりした光も、また違った趣がある。
ダークグリーンメタリックの塗装が美しい。


F1も良いけれど、クラシックカーも違った魅力がある。
そしてどちらも、乗ってナンボ。
自転車にも、おなじ事が言えるのかもしれない。


最後に。


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どんだけ連結してんだ?
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by kaze_soyogu | 2010-01-23 03:30 | サイクルショーイベント | Comments(2)

ハンドメイドバイシクルフェア 2010 その4 ロード・その他

最後に、ロード。

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プロショップ タカムラ製作所のラバネロ
かっこいいねぇ。。


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オリエント工業のブース。
このライトのブラケットいいなぁと思ったが、邪魔にならないのかな?


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ナカガワ サイクルワークスのモデル。
確かコンポは電動デュラエースだったと思う。


むぅ。ロードが欲しくなってくる。。。



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by kaze_soyogu | 2010-01-23 02:52 | サイクルショーイベント | Comments(0)

ハンドメイドバイシクルフェア 2010 その3 ツーリング車編


次は、ツーリング車編。

実は、僕がもっとも好きな自転車は、ツーリング車だったりする。
僕の兄はかつてランドナー乗りだった。その影響もあるのだろう。


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ツーリング車の老舗、東叡社のツーリング車。

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フロントキャリアのステーとダウンチューブ、ブレーキワイヤーとヘッドチューブが平行になる。
こういった平行をあらゆる場所で丁寧に出して行く事で、美しいフォルムが完成するのだそうだ。

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この自転車は、オールドパーツを集めて作られている。
このライトももちろんオールドパーツ。
現代の機能的なLEDライトとは違い、エレガントな雰囲気を持っている。

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こちらも同じく東叡社
のツーリング車。
これは現代のパーツを使用して製作されているようだ。


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こちらはサイクルストア・ヒロセのランドナーの、リアディレイラー。
なんと自作。変速のフィーリングはどうなのだろうか。一度は乗ってみたい。


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エム.マキノサイクルファクトリーのツーリング車。

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この目玉のおやじのようなライトがチャーミングだ。


そして。


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渡辺捷治製作所(SW-WATANABE)のスポルティフ。
これは、渡辺捷治氏当人のもの。


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これは、下に展示してあったスポルティフのフロントサイドバッグ。

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氏のバッグは、この2本のパイプに、バッグ側のパイプを差す形で搭載される。
機能的で着脱が簡単、そして外した後のキャリアの輝きも美しい。

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こちらも同製作所のもの。

はじめ、全く違うアングルからこの自転車を撮っていた。
しかし、僕の後ろにじっと立ち、後ろに不意に肩を抑え、

 「もっと右ね。いや、行き過ぎ。うん。もっと下がって。うん。ここ。ここから撮って♪」

と、見知らぬ誰かが僕を導く。

 「僕ね。このアングルが一番好きなの。綺麗でしょ? ね?」

確かに。このアングルが最も美しい。うん。実にエレガントだ。

 「このアングルから見て、一番美しく見えるように作ってるからね♪」

振り向くと、そこにはボードに貼られた写真と同じ顔がある。


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それは、渡辺捷治氏ご本人だった。


このやり取りを見ていた彼女、一発で氏に惚れ込んでしまった。
そして、2台のスポルティフが美しかったことも、それに拍車をかけた。

気が付くと・・・


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氏のスタイルは、どの角度を切り取っても、昔ながらのサイクルツーリストのスタイルだ。

たまにメカニカル話は僕が助太刀し、話を進める。
1日では終わらず、翌日曜も足を運び、真剣に話を詰める。


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翌日曜、彼女のMTBを採寸し、氏の自転車に跨って様子を見る。もちろん、全くサイズは合わない。

氏曰く、彼女のシートチューブ長は410mmが上限。かなりのスローピングになり、相当難しい挑戦だと言う。
しかし、それでも出来る。ホイールを650Cにすれば、出来ると言う。

そして、彼女は決断した。
確かに、フレームは重いだろう。
でも、自分のためだけの、世界でたった一台の自転車。
自分にピッタリのクロモリロード。
それを、氏にお願いすることにした。

僕も彼女の自転車は、正直頭を悩ませていた。
クロモリロードを買うと決めたのは、昨年の年末。
スポーツサイクル店を数件回り、散々店員さんを悩ませた。

彼女の身長は、147.5cm
上記の通り、シートチューブ長は410mmが上限。
ロードバイクを選ぶにあたり、このサイズが問題だった。

完成車はアルミで僅かに2種類。これなら380mmというサイズもある。
しかしそれらは、コンポーネントはSORAかそれ以下の完全入門車。
何より廉価なアルミフレームでは、ロングライド時に体が辛くなり楽しめない。

上位モデルは430mmから。
コストパフォーマンスは抜群だが、サイズが合わなければ無いと同じだ。
スポーツバイクで20mmの差は致命的だ。

スピードや瞬発力は求めない。レースで勝ちたい訳じゃないのだから。
パーツを替えつつ、20年以上乗れること。しなやかな乗り心地である事。
だから、アルミでもカーボンでもなく、クロームモリブテン。

ところがクロモリだと、アルミやカーボンよりも、素材の特性上、必然的にサイズが大きくなる。
ここがネックだった。

セミオーダーのテスタッチはおろか、、パナソニックでさえもサイズが無い。
パナのフルオーダーも考えたが、どうしても愛せそうにないと駄々をこねる。
(あのロゴが外せないのが最大のネック。僕でも愛せるか微妙なところだ)

ハートはいらない。クローバーももういらない。憧れではあるけれど。
ただ、自分のサイズのクロモリロードが欲しい。

工房を1件ずつまわるのは骨が折れるし、と途方にくれていた時、ショップの方にこのイベントを紹介していただいた。

そして、時期外れのサンタクロースに出会えた(風貌もサンタさんのようだったが)。


これから完成まで、僕も楽しみで仕方ない。


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by kaze_soyogu | 2010-01-19 00:24 | サイクルショーイベント | Comments(0)

ハンドメイドバイシクルフェア 2010 その2 美しい自転車編


今回は、美しい自転車編だ。

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ドバッツ・ライノ・ハウスのロードバイク。
シートチューブ、トップチューブ、ダウンチューブ、至る所に桜の花びらが描かれている。
ブラックのフレームに良く似合う。
ラグのメッキもデザインも美しい。


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そして、最高に美しかったのが、このロードバイク。

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SANO MAGICこと、佐野末四郎氏の、マホガニー製ロードバイク。これは7号機。2009年11月完成コンポーネントはカンパのスーパーレコード。


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同じく2号機。2008年8月完成。コンポはシマノのデュラエース。

このバイク、何よりも凄いのは、工芸品や参考出品ではなく、実際のユーザーが使用し何度も走行を重ねている実用の自転車だということだ。
この工房は、木製ボートの製作をしており、その技術を応用して自転車を製作したのだそうだ。

フレームはマホガニーの積層で、ステム、ハンドルバー、フォークには補強の金属が入っているそうだが、他は中空だ。
無垢材ではないので、軽い。7号機は7.6kgを実現している。

そしてこのフレーム、驚くほどよくシナる。
ペダルに足を乗せ、横方向に強く押すと、バネのようにしなる。
もちろんその分力も逃げるのだろうが、100km以上のロングライド時でも疲労はほとんど無いと言う。
使用者曰く、ちょっとしたカーボンフレームよりも坂道は楽で、ヒュンヒュン登れるそうだ。
(使用者の方は、○○万のカーボンフレームのロードも所有している。)

何よりも、細部の仕上げが美しい。
そして木製なので、年数が経過すると、次第にその色が深みを増してゆくのだそうだ。
現に、出来たばかりの7号機よりも、2号機の方がよりその深みが増している。

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ヘッドチューブ周りの仕上げ。

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ハンドルバーはステム一体。

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フロントフォークの微妙なライン。

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シートポストも木製。サドルは樹脂製のようだが、座面に木目がある。

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スタンドももちろん木製!

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リムも・・・。
リムブレーキは、恐らくカーボンリム用のシューを使っているのだろう。

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このあたりのアクセントが、いかにも船!と言う感じだ。

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ワイヤーのキャップまで!形が可愛い。

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まるできのこのようにバルブを覆っている。

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コンポーネントはカンパのスーパーレコード。

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もちろんリヤは11段。

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最終的にはこの色になるらしい。

佐野氏のお話も伺えた。
佐野氏は、ともかくアツい。情熱の塊のようなお方だ。
本物の職人魂と、アーティストの感性を持ち続けている。

ちなみにお値段は。7号機が200万円だ。

次回は、ツーリング車編。そして、彼女のロード相談顚末まで。



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by kaze_soyogu | 2010-01-19 00:23 | サイクルショーイベント | Comments(0)

ハンドメイドバイシクルフェア 2010 変り種編


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13時半鐘ヶ淵の自宅を出発。心地よい日差しを浴びながら白髭橋を渡り、「科学技術館」へ向かう

1月16日と17日、北の丸公園にある科学技術館で開催された、ハンドメイドバイシクルフェアへ行ってきました。


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「匠のすごさ 見て聴いて話して知る」というサブタイトルの通り、競技用、街乗り用、遠乗り用、変り種など様々なタイプの自転車が展示され、その製作工房の代表者やマスターと直接話せるというイベント。

このイベントは、上野のY's ROADで彼女のロードの相談をした時に紹介していただいた。

彼女の身長は150cmに僅かに届かず、シートチューブ長は410mmが上限だ。
そうすると、彼女の望むクロモリ製のロードは皆無。
アルミだと380mm程度からあるが、どれも最低グレードの9万円台で、重量もともすると10kg以上、コンポはSORAですらないものになってしまう。
パナソニックのフルオーダーという手もあるが、あのパナのロゴがどうしても愛せない。
こうして困り果てた店員さんが紹介してくださったのが、このイベントだった。

もしここで、彼女の身長に合わせたサイズのロードを作っていただける工房があれば、少しお話をしたいという気持ちで、足を運んだ。

その話はまたにして、今回は変り種自転車おば。

ゲートをくぐると、いきなりこんな変り種自転車がお出迎え。

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ソシード技研のサイクルフォークリフト

こんな自転車を筆頭に、まぁ変り種がわんさと置いてある。


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絹 自転車製作所のハンモック自転車

この自転車は、ハンドルステーを倒すとトップチューブも持ち上がり、ハンモックを張ることができる。


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工房名は忘れたが、バーをよく見てみると・・・
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このバー、ヌンチャクです。
明らかに握れない。


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TAKATAスペシャルの風変わり自転車。

これは「ウィンドアシスト自転車」だそうだ。
どこがウィンドアシストかと言うと、ひものついたコックがあり、それを引くと後ろのフィンが横に動き、追い風を受けやすくする、というもの。

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台風並みの強風時には良いかも知れないが、そんな時にはまず自転車に乗らない。


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ケルビムの子供用自転車

特に変り種ではないが、フレームの渦巻きが可愛い。
だが、お値段は可愛くない(13万円強)。


変り種編はここまで。


次回は「美しい自転車編」です。


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by kaze_soyogu | 2010-01-17 23:54 | サイクルショーイベント | Comments(0)

江戸自転車三昧シリーズの第七弾、「七福神めぐり」参加!

遅くなりましたが。
あけましておめでとうございます。

昨年は10月の甲府行き以降、引越しがありまともに走れていませんでした。
年末、コミューターさん主催の江戸自転車三昧シリーズ「イルミネーション三昧」に参加し、久々に50kmを超えられた程度。

今年は環境も変わり、ホームコースも多摩サイから荒サイに移り、新たな気持ちで走ります。

走り初めは1月3日、荒川サイクルロードを往復50km。
本当はもっと行きたかったのですが、多摩川ほど景色の変化が無く、また冬は冷たい風が結構強く吹き付けるため、思うように距離が伸びない。
少々辛いところです。

さて、新年一発目のイベントとして、江戸自転車三昧シリーズの第七弾、「七福神めぐり」に参加してきました。


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集合は国会議事堂裏にある、山王日枝神社。
イルミネーション三昧に続き、またも道を間違え、挙句きっぱんさんと共に集合場所まで間違え、余計な坂を2本上る羽目になりましたが、時間までに無事合流^^;
自信満々で逆方向へ突き進む方向感覚まるで無しのワタシにとって、携帯ナビは神です。

つか、迷う前にナビ使えよ、俺。

東京都心にワラワラ集う25名(!)のきのこあたま。
この光景はいつ見ても異様。

下は15歳(!)から上は○○歳まで。
性別も住まいも出身もてんでバラバラ。
小径車、ロード、MTB。機材もグレードもまるで違う。
経験も、体力も、フィールドも人それぞれ。
そんな25人が、「自転車」というひとつの道具を縁にして繋がってゆく。

こうしたイベントに参加すると、サイクリングの奥行きの深さを感じます。


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走り始めますが、信号が多くすぐに停止。信号待ちではこんな様子になってしまいます。

今回の「七福神めぐり」は、15km程度の距離で7つ(予定では14)の神社を巡ります。
この真冬のはな曇の寒い中、2km毎にストップするわけで、体が暖まるヒマもありません。
なので、保温インナーを重ね着、特に下はタイツではなく、保温インナー2種類を重ね着、その上にはジーパン。完全防寒使用で挑みました。
毎度シングルギヤで参加のダイクーさんも同じような出で立ちで、汗をかくと却って困る状態です。
特に僕は下がジーンズなので、速度が上がると辛い。

しかし、予想通りこの装備は大成功。
それほど速度が上がる事もなく、体は冷えず。
ひとつも寒い思いをすること無く、家に帰ることができました。

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港区の七福神を巡ると、専用のスタンプシートにそれぞれの神様のスタンプがもらえます。
彼女はそのスタンプシート・コンプリートに熱を上げます。
僕はその間、皆さんの自転車をしげしげと眺めます。

他の皆様もスタンプを集めていたため、ひとつひとつのお宮のお参り時間が異様に長くなります。

東京のお宮は、ビルの合間に隠れるように佇んでいるものも多く。自転車ですら素通りしてしまうようなところにあったりします。
こういったイベントで、自分の知らない東京の一面を知ることができるのです。

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そして坂も多い^^;
このように突然現れる坂も少なくないのです。
こんな時、前がトリプルギヤは非常に便利。
集団走行で超低速だったため、アウターからミドルを飛び越し、一気にインナーまで下げます。

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スタンプ目当てに列を成す自転車乗り。
こういうサイクリングもアリですね。
手前のご夫婦は、僕らの自転車を「あら、これもまたタイプが違うのね^^」と興味心神で眺めていました。

興味津々と言えば、特に小さな男の子。
自転車の集団が通ると、口をぽかーんと開け、いつまでも眺めています。
まるでかつての自分を見ているようで、頭を撫でたくなってくる。
君たちも、大きくなったこれで遠くへ行ってごらん。
そこにはきっと、これまで感じたことのない世界が待っているはずだからね。


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七福神揃い踏み。

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だいぶ端折りましたが、最後はきっぱんさんの後輩のお店、五反田の「凛倶(LINK)」で打ち上げ。
僕らは打ち上げ初参加でした。
美味い料理に舌鼓、自転車談義に花が咲く。
最高の打ち上げですね。
きっぱんさんはなど、サイクリングに誘っているのか口説いているのかどっちなんだ?なテンションだし。

それにしても、僕らもそうですが、本当にみんな、自転車が好きなんだなぁ。


走行距離:44.75km
走行時間:2時間56分(停止時間を除く)
平均速度:15.2km/h
最高速度:40.3km/h


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by kaze_soyogu | 2010-01-13 01:43 | ゆったりのんびりツーリング | Comments(0)


自転車をカッコよくカスタマイズ。そしてときどきポタリング。ある日突然シクロツーリストになったりも。


by FucaNeus

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