風そよぐ、晴れた海

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安心のペダルレンチ

今のBIANCHI VIGORELLI(ビアンキ・ビゴレッリ)のペダルは、フロンティアにつけていたSPDペダル、「PD-A520」がついている。
これは、購入時、ショップに持ち込んで取り付けてもらった。


■SHIMANO シマノ SPDペダル PD-A520


しかしだいぶ傷が多く、また1組のペダルを2台で取り替えながら使うのも手間なため、新たに同じペダルを購入、新品のほうをビゴレッリに、今ビゴレッリについている古いものをフロンティアに戻そうとした。

ところが。

ビゴレッリの古いペダルを外そうとしても、締め付けトルクが高すぎ、硬くてなかなか外れない。
携帯用ペダルレンチはもちろんのこと、工具セットの大き目のペダルレンチでも完全にお手上げだ。
ここまで硬いペダルは、これまで経験が無い。
フロンティアは購入後1年近くペダルを弄らなかった。
それでも、かなり硬かったのは事実だが、手持ちの工具セットのペダルレンチ(サイクルベースあさひの工具セット)で外せた。
なのに、こいつは購入1ヶ月経っていないのに、外れない。

整備スタンドは、ミノウラの後輪ハブ軸に嵌めるタイプ。
格闘している最中これが外れ、その勢いでシフトアウターを引っ掛け裂けるトラブルまで発生。
ペダルレンチも嘗めまくりで、丸まってきてしまっている。
これは無理と一旦作業を諦め、新たにもっと強いトルクをかけられるペダルレンチを用意することにした。


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用意したのは、HOZAN(ホーザン)のペダルレンチ、C-200。
見るからに強そうなレンチである。
長さも重量もあり、安定してトルクをかけられそうだ。

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あご部は両端に厚型(上)・薄型(下)の2形状あり、SPDペダルは薄型形状の方を使う。

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ストレート形状だが、このようにフレームに干渉しないように折り曲げ加工が施されている。

気合を入れてこのC-200で再チャレンジしたところ、なんと3分掛からず実にアッサリと外れた。
数時間格闘しても外れなかったペダルが、である。
今までの苦労とシフトアウターの犠牲は、一体なんだったというのだ?

なお、パッケージに締め・緩めの回転方向が左右共に載っているので、間違えることは無い。


■HOZAN ホーザン ペダルレンチ C-200


さて、今度は取り付け。
ワタシは輪行でペダルを外す。その時使うのは、小さなペダルレンチ。
そうすると、このペダルレンチで締め上げたのでは、いざ輪行で外れなくなってしまう。
なので、取り付けはこれまでと同じペダルレンチで行った。
これでも充分、ペダル指定のトルクで締めることが出来るし、緩むこともない。
シフトアウターも交換、ついでに前後ディレイラーとブレーキの調整も済ませ、作業終了。

ペダルは、BBと共に結構固着で苦しむ部分。
弱めのレンチで頑張るより、強いレンチを1本用意しておくと、いざという時にスムーズに作業が進むだろう。



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by kaze_soyogu | 2010-03-07 23:15 | ペダル・ペダルレンチ | Comments(0)

サイコンをライトで照らす-ロード編 サイコンを「夜でも見える」仕様に

繰り返しになるが、僕が使用しているサイクルコンピューターは、キャットアイの『CC-MC100W』。
ワイヤレスで、バックライトを内蔵している。


■キャットアイCAT EYE サイクルコンピューター ワイヤレスCC-MC100W



しかしこのバックライト、非常に暗い上に3秒しか点灯しない。しかも、点灯ボタンが裏にあり、ボタン自体も小さく「クニャ」という感触で操作しにくい。


そこでMTBでは、サイクルデザインのアークスパンというマウント、キャットアイのポジションライト「HL-EL135」を組み合わせ、↓のようにサイコンをライトで照らし、夜でも常時、瞬時に確認できるようにしていた。

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■キャットアイ(CAT EYE) HL-EL135 シルバー


■【cycledesign(サイクルデザイン)】 アークスパン



なおこの詳細は、サイコンをライトで照らす-サイコンを「夜でも見える」仕様にで紹介している。


さて、ここからが本題。
ロードでも同じパーツで、夜でも見える化しようとしたのだが、残念ながらサイクルデザインのアークスパンは、バークランプ径が22.2~28.6mmまでしか対応していない。
僕のビゴレッリのハンドルバーは、31.8mm。これでは同じパーツは使えない。
それ以上に、例え対応できるパーツがあったとしても、このスタイルはロードにはまるで似合わない。
普段はマウンテンで通勤しているが、たまにロードを出動させることもある。
そうすると夜走ることになり、特に帰りは真っ暗な荒サイを経由する。
その時、マウンテンで見えていたものが見えないとなると、どうしても不便を感じてしまう。

そこで、今回はこんなパーツを用意した。


e0066210_053020.jpg
これは、TNIのカーボンメーターステー。クランプ部はアルミ、バーはカーボン。重量はスペーサーを除き58g。
丈夫なスペーサーが付属し、25.4mm、26.0mm、31.8mmのハンドルバーに対応している。
ドロップハンドルに沿わせたブレーキケーブルが、クランプの内側を通せるように溝を設けてあるのもポイントが高い。
デザインも、コラムスペーサーやフロントフォークのカーボン、ハンドルバーのブラックのアルミと、素材/カラー共に共通性があり、それほどの違和感はない。



■TNI/カーボンメーターステー



ライトとサイコンを取り付けると、このような感じになる。


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ライトの前方斜め下の位置にサイコンを取り付けると、ライトの横から漏れる明かりで、サイコンがばっちり見える。

しかも、これまでと違い、サイコンが真ん中にあるため、視認性が非常に良い。
MTBでアークスパンを使っていた時は、角度を調整しないと反射でまぶしい事があったが、サイコンを照らす明かりもこれまでより弱いため、そういうこともない。


難点を言えば・・・
ライトやら何やらでハンドル周りがゴテゴテしすぎ、折角ロード特有の美しさが損なわれる事だろうか。
それが気にならないと言えば嘘になるが、夜間走行時の快適性は、確実に上がった。


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by kaze_soyogu | 2010-03-04 00:31 | 自転車ライト関係 | Comments(0)


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