風そよぐ、晴れた海

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彼女のロード、完成。


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バイシクルライドインTOKYO2010を翌日控えた4月17日、彼女のロードが完成した。


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桜舞う中、僕ひとり自転車で八潮の渡辺氏の工房に向かう。
彼女は北千住よりつくばエクスプレス。自転車を引き取りに行くのに、自転車で行くわけには行かない。


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これは前の週、フレームが出来たとの連絡を受け、見に行った時の様子。
もっとスローピングになるかと思っていたが、結構綺麗な三角が出ている。
BBシェルの位置を下げたため、実現できたそうだ。

これは、フレーム製作前に彼女の走りを見た渡辺氏が、氏の思った以上に彼女がコーナリングで車体を倒せてはいるが、必ず内側のペダルを上げていることに気付いた為、このコーナリングが身に付いているならBBシェルを下げられると踏んだためである。
また、クランクが165mm以下になることも手伝って、このフォルムになった。


彼女の身長だと、完成車のクロモリはサイズが無いところからオーダーに行き着いた。
このフレームを目の前に、彼女は感慨無量の様子だった。


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そして、完成の図がこちら。
ワインレッドのバーテープはスウェード調。彼女が選び、持ち込んだ唯一のパーツ。
サドルは女性用ツーリングサドル。セライタリアのようだが、それらしいモデルが見当たらない。
モッサリとしてはいるが、彼女曰く力が逃げずかと言って硬すぎず、距離が伸びるほどホールド感が増して快適だと言う。

ホイールは650C。700Cより小径のため、ホイールベースを若干長めに取って安定性を高めている。
リヤの向こう側に見えるのは、BBBのクイックに挟むタイプのキックスタンド。
通勤にも使うため、スタンドは必須。取り外し易くフレームも傷つけないものを取り付けている。


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ダウンチューブとチェーンステーに「WATANABE」のロゴが入る。
フレームカラーはパールホワイトだが、それはこのロゴが映えるという理由から。


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シートステーの根元と、フロントフォークの裏に、赤のドットが入る。これは彼女の希望。
このドットがさくらんぼのようだと言うことで、「チェリーちゃん」と名づけられている。


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これがSWワタナベマジックのフロントフォーク。
実にしなやかで美しいライン。実際、フロントの安定性も良く、滑らかな感触。しかしコーナーではクイックに効く。


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前後ハブとヘッドパーツはDURA-ACE。
デュラエースのハブは凄い。静かで滑るようだ。まるで重さも抵抗を感じない。
ヘッドパーツはあまり重視はしていなかったが、それは間違いだったかもしれない。
実際乗る時、信号待ちからのリスタートの時や低速走行の時左右に振れたりするわけで、それが軽いという事は負担が減るということだ。
僕も試しに少し乗ってみたが、この滑らかな動きはちょっとした感動だった。


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ノンオリジナルだが、こんなベルを付けてみた。
ベルは法定3点セットのうちの一つ。必ず装備していなければならない。
ならば、とこれを付けてみた。
なんか、元々付いていた物のように、しっくりとくる。


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ブレーキはBR-R650。57mmのロングアーチタイプ。
泥除けが付けられるよう、ダボが設けてあるため、ブレーキもそれに対応させてロングアーチにした。


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クランク、チェーンリングはスギノ。インナー36Tは、彼女曰く少し重いとか(房総の際の感想)。近々34Tに交換予定。


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スプロケは12-27T。彼女にはちょうど良いだろう。


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ホイールは渡辺氏の手編みホール。リムは氏の手持ちのARAYAのリム。


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ペダルは三ヶ島のEzyシステムのペダル。


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このように、ストッパーを外し、根元のリングをスライドさせるとワンタッチで外れる。
輪行の際には非常に便利。


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試乗にて。
乗り出して20分としないうち、もう下ハンで乗っている。
姿勢も良い。彼女曰く、違和感はまるで無いとか。
ピッタリのフレームとは、こういうことらしい。

僕も試しに乗ってみたが、何と言うか、実に滑らか。
よく曲がるしよく走る。コントロールし易く思いのままだ。
舗装の割れている箇所も、それと気付かないこともあった。
サイズが小さいので僕のロードより軽いが、それだけではない滑らかさがある。
職人技、と言うものを改めて思い知ることになる。

パイプはタンゲだが、彼女に合わせて各部厚さの異なるものを使用している。
それで僕も乗り易いのだから、彼女には信じられないくらい乗り易いのだろう。

実は翌日のイベントで、坂で追いつかれそうになって焦った一幕があった。
彼女を待つつもりでゆっくり上っていたら、ぐんぐん追いついてくる。
しかも超笑顔で。
ちなみに彼女、この引取りの日がドロップハンドルは始めてである。
イベント当日はドロップハンドル2日目だ。シフト操作だってまだ慣れていない。
それですら、そこまで乗れるのだ。

SWワタナベ、恐るべし、である。


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最後のショットは渡辺捷冶氏。
いや、乗車姿勢は綺麗だし、何より速い。
さすがサイクリスト歴50年である。



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by kaze_soyogu | 2010-05-18 00:36 | ロード購入記 | Comments(0)

いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その4


参照:いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その1
  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その2
  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その3
  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その4

 ⇒ ぐるっと浜名湖ツーリズム2010 レギュラー コースはこちら!

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ヤマハマリーナ浜名湖を出発すると、また田園風景が広がる。
腰の曲がったおばあさんや、母親に手を引かれた子供がこちらに手を振ってくれる。
「がんばってね~」を声をかけてくれる近所のおばちゃんもいる。

この辺りで、再び咳が激しくなり、涙目になってくる僕。
喉の腫れが酷くなっているのか、熱っぽさも感じる。
ふとはじめのチェックポイントでハチミツ飴をもらったことを思い出し、熱冷ましを飲んだ後に一粒なめてみる。

これが効果抜群。
しかも甘過ぎず、うまい。

腫れ上がった喉を、優しく包むような感じ。
まるでスペシャライズドのサドル、ライバルのような感じだ。
これでかなり復活し、苦しさから開放されるのだった。

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最後のチェックポイントは、新居関所。
少し遅れて、陽ちゃんと奥さんが到着。
途中奥さんが歩道と車道の段差で落車したらしい。
幸いにも無傷だった。


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ここのおもてなしは、昨年と同じうず巻。
必要以上にエネルギーを消費した体に、この餡は何よりも救いだ。

最後のチェックポイントを出発、新居町の駅を過ぎ新幹線と並走、乙女園公園、渚園キャンプ場を過ぎると、最後の難関「浜名湖大橋」が現れる。


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しかしながら、この日はほとんど全く風が無い。
昨日が嘘のように、穏やかな微風である。
きっと誰かの日頃の行いがよいのだろう。それは間違いなく、僕ではない^^;

風が無ければこの橋は、最高に心地よい橋になる。


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きっぱんさんを先頭に、ゴール!
ぐる浜2010、全員無事完走だ。


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途中、三ヶ日町佐久目の辺りだったか、踏切を渡った直後救急車が止まっていた。
あとで関係者に話を聞くと、参加者が落車で怪我をしたらしい。
車との接触などではなく単独での落車だったそうだ。

全員でただ一人帰宅組みのきっぱんさんをお見送り。
きっぱんさんは、終始安全走行で皆を引いてくれた。感謝!
お陰様で誰ひとり事故に遭うことなく、ゴールまで走りきれた。
これは何より大切なことだ。


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昨年は見守れなかった最終走者を、今年はスタッフと一緒に迎えることが出来た。
この小径車で、しかも一人は内装3段で走り切った。僕らのスポーツ車で走り切るのとはワケが違う。
この頑張りに、拍手!


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昨年は彼女の体調不良、今年は僕の風邪と、なぜか万全で挑むことが出来ないぐるっと浜名湖サイクルツーリズムだが、それでも2年連続で参加&完走、しかも今年は仲間が増え、皆でゴールすることが出来た。
思えば、去年このイベントに参加したことが、より深く自転車にはまる切欠となった。
75km~80kmという距離、高低差約100m、獲得標高370m程度。
制限時間も緩く、サイクリング初心者にとって楽過ぎずきつ過ぎない。
全般自動車のマナーも良く、道も走りやすい。
よりディープにはまる切欠としては、ちょうど良いイベントだ。
これからも、長く続いて欲しいイベントである。


なお、今回はスプロケを普段の12-25Tから12-27Tに換えて走った。
多摩サイ~奥多摩湖程度なら、12-25Tで走れるし、ぐる浜の坂ははそれより楽だからそのままでも良かったが、昨年辛かった記憶が拭いきれず、12-27Tに変更した。
だが、坂2つを軽いのから2つ目の24Tで登れているから、25Tでも充分かも知れない。
僕のような貧脚でもこうなのだから、普通の脚力の方は12-25Tで充分だと思う。
(23Tでも21Tでもシングルでも登れる人は登れるだろうし、多少辛くても少し我慢すればごまかしが効く程度ではあるが。僕のように超貧脚で、しかも自転車に乗る時は「頑張らない、我慢しない」がモットーの方でも、と言う意味で。。)



さて、次回は多分、「彼女のロード完成!編」、続いて「メイク・ア・ウィッシュ・チャリティ バイシクルライド2010イン東京編」「GW房総ツーリング・国道410号&127号を走って走って舟盛りだ!編」です。
(彼女の友達に載せる!と約束した、昨年10月の「吉祥寺-柳沢峠-石和温泉編」はいつになるのだろうか・・・)


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参照:いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その1
  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その2
  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その3
  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その4


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by kaze_soyogu | 2010-05-09 21:21 | ツーリングイベント&自転車旅 | Comments(2)

いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その3


参照:いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その1
  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その2
  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その3
  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その4

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チェックポイントBを過ぎると、今度は田園風景の中を走る。
ここからチェックポイントCまでは、約16km。これまでよりも少し長め。
低い山と田んぼの光景が、房総に少し似ている。


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途中から、青いウェアを着たトレック乗りの方(下の写真の方ではない)と、白いウェアの方との3人で一緒に走る。
トレイン、と言うほどでもないが、3人でなんとなーく先頭交代しながら、緩いペースで浜名湖サイクリング。
お二人ともペースが安定しており、手信号も声掛けもしっかりしていて安心できる。

途中いくつか短く緩い坂があるのだが、昨年はそこも激坂に感じた。
それもそうだ。
昨年は重量級MTBにキャリア、サイドバッグを付け、しかもフラットぺダルだったのだ。
今年はクロモリロードにSPD、もちろん荷物はほとんどない。楽過ぎて笑ってしまう。

驚いたのは彼女。
彼女は、キャリアにサイドバッグこそないが、昨年と同じSchwinn MOAB(シュウィン モアブ、シュウィンのハードテイルMTBの最高グレードモデル)での参加。
ペダルもSPDに変わってるとは言え・・・、


この間の登りで、入りで勢い込んで登ってゆき、途中からズルズル落ちてくる男の子達を、マイペースで抜いてゆくではないか!


ランニングのように片手を振り、呼吸を整えて登る彼女。
(こうすると上体が固まらず、疲れが溜まらないのだとか)

「うそだろ~~~」と唖然とする男の子達。


まぁ、相手はクロスやMTBでフラットペダルとは言え、明らかに昨年より坂に強くなっていることを証明して見せてくれた。


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湖岸の小道を、ゆるゆると走る。
ここはたまに水溜りや浮き砂がある。
花が咲き乱れ、花畑の中を走っているようで心地が良い。

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そんな風にのんびり走っているうちに、チェックポイント兼昼食地点「ホテルリステル浜名湖」に到着!
と、丁度チェックポイント前で信号待ちをしている陽ちゃん一家ときっぱんさんの背中が見えるではないか。

丁度良いので、皆で場所を確保し、「配給」の列に並ぶ。
昨年は、昼食場所は猪鼻湖の北側にある公民館っぽい場所で、広い芝生があり、場所には困らなかったが、今年は小さなホテルの駐車場で非常に狭く、人でごった返していた。

列に並んでいたところ、彼女とやこちゃんも到着。8人で仲良くお昼ご飯タイムとなった。
さすがに、前日ブルベ200kmを完走し、その後ご家族を乗せて車を運転して夜中に到着、ほとんど寝ずに朝は朝で4人分の自転車組み立てとタイヤ8本の空気入れをこなした陽ちゃんは、すでにくたびれている。
パパの鏡だ。

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おにぎりの一つは鰻入り、コロッケはうなぎが混じっており、しかもその場で揚げている。
こんなおもてなしが、このイベントの人気の理由の一つだ。


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腹も満たされたところで、8人で出発!
ここの先には山岳ステージ(と言うほど大げさではないが)が待っている。

なお、リスターと直前、やこちゃんが我慢できず、鉄道コースからレギュラーコースへの変更を申し出る。
この先は登り。はじめは渋っていた引率の方が、皆で走ることを確認すると、OKを出してくれた。

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途中、トマトのトイレやてっぺんからうなぎが生えている奇怪なトイレがある。


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遠州は、丁度桜の季節。昨年は散り際だったが、今年はちょうど満開だった。


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昨年は一山だけだったが、今年はもう一つ坂が増えた。その増えた坂が先にやってくる。
直線の登りで、景色もあまり面白い坂ではなかった。
それにしても、現役の学生さんのお二人の元気なこと。


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一つ目の坂を上りきったところ。
陽ちゃんもう限界の図^^;

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下ってから、二つ目の坂が現れる。
ここは、景色が最高だ。
段々畑にみかん畑、その奥には浜名湖が見える。

この二つ目の坂は、昨年激坂に感じた。しかし、今年は陽ちゃんの奥様や娘さん(お姉さんの方)やきっぱんさんと話しながら登れる程度に楽だった。
機材が変わっている上に、コースもを知っている。
それ以上に、昨年と今年では、経験値がまるで違う。
少しは成長していると言うことだろうか。

最も驚いたのが、やこちゃん。あの重いクロスで、フラットペダルで、力強く登る。
僕の登りは正直どれだけラクするか、という登り方だが、彼女は重いギヤでとにかく踏む。
しかも速い。
同じ機材でもっとギヤの使い方や体の使い方を覚えたら、もしかしたら・・・と思わせる程度に、速い。
フルマラソンを走りきる体力と持久力は、やはり伊達ではない。


登りきったところで、陽ちゃんの娘さん(姉)のフロント変速が出来ないと言う。
なんと、フロントアウターで登ってきたとか。すげぇ。
どうも、シフターがロックしている様子。ここでスタッフの方が通りかかり、ちょいちょいとなおしてしまう。

どうもこの方自転車屋さんらしい。さすがにプロは違う。仕事が早い。
出で立ちもオシャレで、普段着っぽく見えるが全て自転車専用ウェアだとか。


それにしても、みんな凄い。
同じ機材でヨーイドンしたら、もしかしたらドンケツかも知れない。


その後は楽しいダウンヒル。道幅も広く、車通りも少ない道をただひたすら下る。
ダウンヒルのために登っている僕らは、我慢できずお先にGO。
次のチェックポイント、「ヤマハマリーナ浜名湖」に一足先に着いた。

その後、皆続々と到着するも、おもてなしは既に売り切れ。
そこで、記念写真を撮る事になった。


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参照:いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その1
  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その2
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  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その4
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by kaze_soyogu | 2010-05-09 21:18 | ツーリングイベント&自転車旅 | Comments(1)

いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その2

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  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その3
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イベント当日。
最終組のスタートのため、ホテルで朝食を摂り、会場へ。
走り出してみると、風も無く実に快適。
熱は解熱剤と汗かいて追い出す作戦で何とか治まっているが、咳だけはどうにも。
だが、東京より空気が良いためか、少しは楽に感じる。

彼女もやっこちゃんも超元気。
僕だけヘンなテンションの図。

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昨年と同じ会場の様子。
ロード、クロス、MTB、小径車、様々なタイプの自転車がある。
昨年大量にいたリカンベントは、今年は少ない。
装備も様々だが、昨年あまり見なかったサイドバッグをつけた自転車が今年は少数だがあった。
ちなみに僕らは、昨年MTBにキャリアを付け、サイドバッグを装着していた(しかもブロックタイヤ)。


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9時30過ぎ、スタート地点に並ぶ、後ろを見ると、ファミリーコースの参加者が大群を成している。
少し、こわい。

なお、やこちゃんは天竜浜名湖鉄道コースでの参加。
2つの坂が連続する区間を、サイクルとレインで抜けるコース。
これは、自転車経験の無いやこちゃんの彼氏が参加する予定だったため、このコースでエントリーした。
しかし、彼が参加できなくなってしまったため、ひとりでこのコースで走ることになった。

また、昨年交通法規を守らない参加者があり、警察から強い指導があったそうだ。
これは、試走した伴走者の方のブログにもあり、試走時にも話しに上ったのだそうだ。
なので、普段のハンドサインに加え、声かけも徹底することを3人で確認した。


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スタートしてすぐに水辺に出る。
景色が広く、向こうには山が見え、心地よい。

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この日ははな曇で若干冷えるが、風もなく、穏やかな陽気。
ここまで風の無い日は、浜名湖でははじめてだ。


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あっという間に第一チェックポイント、舘山寺(かんざんじ)自転車ターミナルに到着。
ここまでは、軽いウォームアップだ。

ここで、ハチミツ飴をもらう。
喉がやられている僕は、このあとエイドに大いに助けられるのだ。


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この辺りは、湖水が満ちている時間は、もろに水を浴びる。それも飛沫程度ではなく、波がやってくる。道が濡れているのもその為だ。
早い時間にスタートすると、ちょうど水を浴びるくらい満ちているのだが、今年は最終組のスタートなのでその心配は無いようだ。


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桜並木を抜け、チェックポイントBの奥浜名湖田園空間博物館に到着。
昨年は、橋を渡って川岸へ降りたところがチェックポイントだったが通路が狭くあまり交通整理がうまく行ってなかった。今年は場所が変更になり、渋滞も解消されたようだ。


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ここではこの辺りの名物、「みそまん」がもらえる。これを楽しみにしていた!
いくつものお店がさまざまなみそまんを置いているが、もらえるのは1個だけ。
こっそり2つくらい持って行きたい衝動に駆られながらも、ここは我慢。
小腹がすき始めていたので、ぺろりと平らげてしまう。

と、ここで陽ちゃん一家に出会う。
なんと、きっぱんさんまでいらっしゃるではないか!なんで?

きっぱんさんは、募集最終日にこっそり葉書を出したところ、当選してしまったとか。
途中で陽ちゃん一家に出会い、一緒に走ることになったと言う。

軽くご挨拶し、僕は彼女を待つため皆を見送った。
次の昼食ポイント、ホテルリステル浜名湖では、皆合流できるだろう。


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隣に止まった自転車をよく見ると、なんと片倉シルクではないか。
これは、70年代後半の、シルク・キャンピングか?
とすると、僕の歳とほぼ同じだ。

シルクキャンピングのフレームはもちろんクロモリ。国産フレームだ。
それに対し、僕のはビアンキのクロモリロード・ヴィゴレッリ、2010年モデル。
クロモリフレームの、時の流れを超えた出会いだ。

こういう自転車が見られるのも、ツーリングイベントの楽しみである。


★ 余談:並走は絶対ダメです。★

余談だが、チェックポイントAとBの間、Aを過ぎてすぐのところに、距離は150m程度だが平均斜度約10%、最大傾斜20%程度の坂がある。
ここで少し、危ない状況があった。

車はほとんど通らない小道ではあるが、そこを道幅いっぱいに広がっている男性一人、女性二人3人の集団がいた。
あろうことか、坂の途中で左端の一人が降りると、なんの合図も声掛けもなく、次々に降り、完全に道を塞いだのだ。

「あぶないっ!!」

約2車身後ろにつけていた僕は行き場を失い、そう叫んでスタンディングのままストップしてしまう。
のぼりの途中でトルクを掛けたままストップしたから、SPDが外せない。
体勢が崩れないうちになんとか接触寸前ですり抜け事なきを得たが、そのせいで登りきるまでいらぬ力を使うことになってしまった。
それ以上に、あれで体勢を崩して落車なんてしていたら、笑い話にもならない。

すり抜けたあとミラーで後ろを見ると、僕の声に反応して自転車を押して端に避けようとしていたが、後ろから来た人たちと入り乱れ混乱になっている。

パレスサイクリングならいざ知らず、この手のイベントで、あんな小道で並走、しかも道を塞ぐような3人並走など常識外だ。
パンフレットにも走行上のルールとして、一番目にこう書いてある。

「道路左端に沿って必ず一列で走行すること。右側通行や横に並んで走ることは厳禁とする。

もちろん、通常の道路でも並走は禁止だ。

彼らはこういった走行が他の参加者にとって、どれだけ迷惑か身に染みただろうが、心当たりのある方は絶対にやめて欲しい。


参照:いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その1
  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その2
  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その3
  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その4


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by kaze_soyogu | 2010-05-09 20:37 | ツーリングイベント&自転車旅 | Comments(0)

いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 

ここ1ヶ月、花見、山仕事、自転車、体調不良の連続で更新する時間と体力がありませんでした。

3月27日~29日 ぐる浜参加のため浜松へ
4月3~4日 荒サイ花見ライド
4月10日 彼女のオーダーロードフレーム完成のため八潮へ
4月11日 坂道未経験のクマ氏と共に奥多摩練習(小作~奥多摩湖)
4月17日 彼女のオーダーロード完成!再び八潮へ
4月18日 メイク・ア・ウィッシュ・チャリティ バイシクルライド2010イン東京参加
4月24日 山仕事(山林見回り)のため静岡県浜松市天竜地区へ
4月25日 GW準備のためロードバイクの洗車&メンテナンス
5月2~3日 クマ氏と房総ツーリング
     (久留里線小櫃駅~国道410号、128号経由で館山まで68km、
      翌日海岸線を国道127号、16号で木更津まで70km)
5月4日 フレームビルダー渡辺氏と江戸側ポタリング&交流会

こんな感じで、週末は4月24日を除きずっと自転車三昧。
ただ、4月はじめからずっと断続的に微熱が続いておりまして、仕事後も家に帰るとグッタリ、な感じでした。

一昨日とうとうわきの下のリンパが腫れ、それに伴い39度を超える高熱発症。
薬でだいぶ落ち着きました当然ロードに乗れる状態でもないので、溜まった分を更新していきます。

まずは、ぐる浜2010から!

 ⇒ ぐるっと浜名湖ツーリズム2010 レギュラー コースはこちら!

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前日の27日、東京駅を朝9時頃に出発、新幹線こだまに揺られること約2時間、浜松に到着。
昨年は弁天島の「海賀荘」という民宿だったが、今回はよりスタート会場に近い、雄踏の浜名湖ロイヤルホテルに宿泊。

今回は、僕と彼女、それに彼女の妹さんことやっこちゃんさんの3人での参加だった。


やっこちゃんは、輪行はおろか、ロングライドも初めて。
不安を覚え、メンテナンス係りたる僕は、一ヶ月前に妹さんのクロスバイク(サイクルベースあさひのプレシジョンスポーツ)を点検してみた。
すると、結構手を入れなければならない箇所がある。ブレーキなど握るとグリップについてしまう。
聞けば1年ほど前に購入したあと、その後メンテナンスも行っていない状態だったという。
そこで、ブレーキとシフターのワイヤーとアウター、効きの甘いテクトロのVブレーキは、上位グレードの物に交換。もちろんブレーキシューも交換。
錆さびのチェーンは替えがなかったので、とりあえず錆を落し、それなりに見えるようにした。

ついでに、と乗車姿勢を点検してみると、ハンドル幅が広すぎるので左右2cmずつ(計4cm)カット、ハンドル高も高すぎたので、ステムを上下逆にし下げた。
バーエンドバーも取り付けたかったが、予算の関係と差し迫った必要性を感じないと言うやっこちゃんの言に従い、今回は見送り。
それに伴い、ブレーキレバーとシフターの角度を調整、サドル位置も後ろ気味だったため、1cmだけ前進させ、ロングライドでも坂道でも疲れの少ないポジションを取れるように変更。
最後の仕上げで、ボトルゲージを追加した。

さすがにブレーキが強力になったのはわかったようだ。
だが、ポジションについては効果があったかどうか、最後まで分からなかった。
なぜならば。

この方、細かいことはぜんっぜん気にしない図太さと、
フルマラソン走る体力を持ち合わせていたのである。


僕のように細かいことが気になり、うまく行かないとすぐ消耗するヘタレとは違う世界の住人なのだ。
乗車姿勢が綺麗に見えるようになったのが、せめてもの救いか。


そんなわけで、早速浜名湖駅南口で自転車を組み立て、初めて尽くしのやっこちゃんをアシストしながら、自走で約12km先の浜名湖に向かう。

組み立てていると、そこらじゅうで続々と自転車を担いだ皆さんが現れる。
皆、ぐる浜参加組みなのだろう。荷物の量がそれを物語っている。

僕らは昨年、MTBにキャリアを付け、ドイターのラックパックに着替えなどを詰めて輪行した。
その結果重量は自転車本体を含め20Kg近くになり、特に体調不良の彼女など、荷物を持てないくらいに重くなってしまった。
(輪行袋自体も1kg近くある丈夫なものを使っていたため、この重さも堪えた)

その反省を生かし、着替えなど送れるものは、3日前に着日指定でホテルに送ってあった(発送日にホテルに電話連絡済)
特に春先はウェア選択が難しいく、日によって真冬のプレミアムジャケットが必要だったり、半袖ジャージ+ウォーマーで済んだりする。
事前に宿に送っておけば、イベントの日にどちらの状況になっても対応できるだけの装備を用意できるので、非常に便利だ。

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浜松駅南口を出発、国道1号をひた走り、一路浜名湖へと向かう。
浜松市街は、ドライバーのマナーが良すぎるよど良く、走りやすい。
自転車をしっかり認識してくれるし、信号待ちでのスタートでも、自転車が走り出すのをわざわざ待ってくれる。
追い越し「何もそこまで・・・」と思うほど安全な間隔を空けてくれる。
こちらも、自動車、特にトラックに対して相当気を遣ってはいる(走行中や信号待ちでに真横に付かない、左折車は先に行かせ、曲がるまで待つなど)が、ドライバーにここまで気を遣われると逆に恐縮してしまうほどだ。


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若干の向かい風の中、のんびり走っていると、40分程度でもう弁天島に到着。
昨年は彼女の体調不良(胃の不調で3日間何も食べれずヴァームだけで生きていた状態)の影響で、永遠とも思える時間がかかったが、今年は何事も無く到着した。


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さすがに弁天島は西風が強く、その影響で波立っている。


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あまりに早く着いてしまったので、最終日に寄る事にしていた「つるや」へ。
この時、僕は先週からの風邪が尾を引き、咳が止まらず微熱が続いている状態だった。
このうなぎで、パワーを注入しようというわけだ。

この「つるや」は、昨年ぐる浜2009後に宿泊した「開春楼」の仲居さんに教えてもらった鰻屋さん。
フロントでは観光客向けの大型店しか教えてもらえなかったので、仲居さんならきっと地元のオススメ店を教えてくれるに違いない!と聞いてみたところ、大正解だった。

ここは、女性3人で営んでいる鰻屋さんで、元を辿れば浅草のお店からの暖簾分けだとか。
元が浅草なので、もちろん関東風、僕らの好きな味である。


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今見てもよだれが。。。

鰻は七輪で炭火焼。
白焼き、蒲焼きはふっくらまろやか。
ご飯までもがふっくら。
丼は鰻が二段。
肝の吸い物もこれまた絶品。

それに加え、奥で聞こえる話し声。
この喋り、訛が心地よい。

僕の祖父の家は遠州にある。
ここで古くは廻船業、現在は材木を営んでいる。
僕が月1回山仕事で浜松、北遠(天竜地区)に来るのもその為だ。
なので、この地域の言葉には馴染みがある。
住んだことは無いのだが、何故だか妙にしっくり来るのだ。

この「つるや」、向かいに有名な大衆料理屋があるため見逃してしまいがちだが、
僕らにとってはそれ以上の名店だ。


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腹がふくれた後、チェックインまではまだ時間があるため、ぐる浜で最後の最後にやってくる難関、「浜名湖大橋」と、そこからゴールまでのルートをやっこちゃんに経験してもらうことにした。

この橋は、70km超走って来て、最後の最後に心が折れる橋だ。
原因は、その風だ。

湖西市、浜松市を含めた遠州灘沿岸地域には、「遠州の空っ風」という、強い西風が一年を通じて吹いている。
そして、「浜名湖大橋」は周囲に遮るものが一切なく、その風は更に強い。
強い時は、風速10m/h程度。
風速10m/hと言えば、時速36km/h。
止まっていても36km/hで走っているのと同じだけの風を浴びることになる。

橋手前の防風林が切れたところで、突然強烈な風を真横から浴び、まずここでハンドルが取られる。
その後橋は緩くカーブを描き、徐々に風は向かいに近くなり、渡りきる少し前にほぼ完全な向かい風になる。
昨年、ここでのMAXは13mk/h(MTBで参加)。押す人も多くいた。

ここまで走ってきて、最後の最後にこれかっ。

と泣きたくなる程度の風だ。

その風をやっこちゃんにも覚えてもらい、ここまで体力を温存しておく必要を感じてもらうため、試走することにした。


この日はいつもどおりの風で、写真の通りはじめは余裕だったやっこちゃんも、次第に遅れ始める(もちろん彼女は重量級のプレシジョンスポーツ、わたしはロードという差もあるが)。
途中、ハンドルにしがみつくような姿勢になり、ペダリングは激坂の如くゆっくりとなる。
渡りきった後には、「ひぃ~~~!!」と目をまん丸にしてなんとも言えぬ奇声を発す程度に参ったらしい。

今までの経験上、コースを予め知っておくことは重要だ。
全てを試走することは無理でも、一部苦しい区間を知っておくなり、距離・傾斜・風の条件が似たようなコースで練習するなどして、備えることも大事。
今回のやっこちゃんには、練習の時間が取れなかったので、苦しい区間を試走させることで、ある程度メンタル面の準備をしてもらうことが狙いだった。
体力面には不安の無い人だから、メンタルさえ準備が出来ていれば、問題は無い。

最後はコース案内に沿ってスタート会場まで走り、準備の様子を確認した後、ホテルへと向かった。
そして腹を満たし、簡単な調整をし、10時過ぎには就寝した。

・・・で、済めばよかったのだが。


この時、僕の熱が上がり、どう考えても38度弱はありそうな感じ。
こりゃやばいね。
超厚着をして、「大量に汗をかいて熱を追い出そう!」作戦で布団に潜った。


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参照:いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その1
  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その2
  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その3
  いまさら「ぐるっと浜名湖ツーリズム2010」 その4


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by kaze_soyogu | 2010-05-08 22:32 | ツーリングイベント&自転車旅 | Comments(0)


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