風そよぐ、晴れた海

タグ:ポタリング ( 3 ) タグの人気記事

久々にペダルが外れない(汗) 今回はかなり裏技です。

台風来てますね。皆様の地域は無事でしょうか?
家の周りは雨が降り始めています。明日出勤時間に当たらなければいいのですが。

●まず、今回記事のご注意です


さて、今回は正攻法ではありません。
一部のケースでしか応用できず、必要工具が無い場合の急ぎの対応以上のものはありません。
いちお、その辺りをご承知の上ご覧ください。

●久々にペダルが外れない!


昨日、嫁の通勤車MTB、13~14年前のSCHWINN MOAB 3(確か当時のシュウィンTOPグレードのFサスMTB)のクランク交換を試みたところ。

右ペダルが外れない!

e0066210_193377.jpg

ペダルが外れないのは久々です。
ホーザン(HOZAN)のペダルレンチ C-200というペダルレンチを使用していますが、この工具で20分弱も格闘して外れないのは初めての経験です。

e0066210_19332653.jpg

●必殺の潤滑油、ラスペネ登場


そこで。
まず、ペダル軸が鋼鉄のため、錆による固着の可能性も考え、WAKO'S(ワコーズ)のラスペネを吹きます。

e0066210_1933436.jpg

ラスペネは浸透潤滑剤で、浸透性が非常に高く、BB(ボトムブラケット)部分の錆による固着も10分程度で浸透します。
浸透力・潤滑性能は、まぁ比較対象としてナンですが、CRC556などとは雲泥の差です。
以前友人の自転車の固着したBBを外す際には、重宝しました。
臭いは灯油そのもの。しかし、灯油とは成分が違うようです(無臭性の製品もあるようです。性能差は使用経験がありませんので分かりません)。





 

さて、これを吹き付けしばし待ち再度試したのですが・・・

全く緩む様子がありません。
錆による固着と言うより、やはり乗車中に硬く締まってしまったようです。

●柄の長いペダルレンチならはずれるだろうけども・・・


↓のような、もう少し長いか、または重いペダルレンチであれば外れるのかもしれませんが・・・。



しかし、このペダルレンチを用意している時間はありません。
厚歯の大型のモンキーレンチは持っていますので、それを使用したいけれど、スペースにハマらない。

●ブッシュ式で助かった!最後の手段で対応します


少々考えた結果、こんな手段を取ることに。

このペダルは元々BD-1に付いていたペダル、VP Bicycle ComponentsのVP-191で、クランクにペダルが取り付けられた状態でも、ペダルの軸だけを残し本体を外すことができるものです。
本体が外れれば、厚歯大型のモンキーレンチが使える。
なおこのペダルは非常に安価(500~800円程度で販売されているのを、数カ所で見ました)ですが、なかなか優秀。軽量で踏み面がゴム製のため、ソールを痛めません。
かと言って滑りやすいかと言うと全くそうではなく、ツルツルのシューズでも滑りが少ない(それでも濡れると滑り易くなります)。
この辺りのバランスが絶妙です。

またブッシュ式のため、メンテナンスが簡単です。
ビンディング対応のシューズを使わない通勤車には、ちょうどよい製品です。


ということで、早速作業に取り掛かります。

べダルを見ると、樹脂製のカバーがあります。

e0066210_1934176.jpg

10mmのBOXレンチでこれを外します。

e0066210_19343291.jpg

外すと、中に8mmの六角ナットがありますので、これも8mmのBOXレンチで外します。

e0066210_1935287.jpg

すると、↓のように軸だけ残し、本体が外れます。

e0066210_19351998.jpg


たったこれだけ(笑)
この状態になれば、厚歯大型のレンチが使用できます。

e0066210_19353627.jpg

外した後のペダルは、逆の手順で戻すだけ。ブッシュタイプなのでナットを締めるだけ。玉当たり調整も無く簡単に戻せます。

この技は、ペダル外側から本体を外せるペダルの限ります(幾つかのフラットペダルでは、ペダル枠を外せば可能です)し、ブッシュ式ではなくベアリング式のペダルですと、もう少し複雑で更に元の形に戻す時にかなり苦労します。

なので、あくまでも時間がない時の応急手段と考えていただければ、と。
基本的には、パークツールのプロフェッショナルなど、より大型で強力なペダルレンチを用意するのが得策かと思います。

いずれにせよ、ワコーズのラスペネと、大型ペダルレンチは必須、ですね。


にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村
[PR]
by kaze_soyogu | 2014-10-13 20:30 | ペダル・ペダルレンチ

たまには海でも。

e0066210_1657356.jpg
7月2日、江の島サムエル・コッキング苑より


e0066210_16575232.jpg
7月2日、鎌倉市材木座海岸端の小道より、海を眺める


ブログタイトルの割、山の写真ばかり。たまには海でも。


やっぱ、海は良いね。


にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村
[PR]
by kaze_soyogu | 2011-07-04 17:00 | ゆったりのんびりツーリング

多摩湖自転車道桜めぐり


e0066210_23254654.jpg
2009年4月4日 桜並木の多摩湖自転車道
RICOH Caplio R5


4月4日、桜の香り漂う中、多摩湖自転車道をポタリングしてきました。

この日(と翌日曜日)のデジカメは、彼女の『RICOH Caplio R5』をメインで使用している。
ワタシのデジ一眼は、サイドバッグからの出し入れが面倒なため、完全に停車している時だけ使用した。
こんな時、コンデジの機動性の高さを実感する。


e0066210_23274988.jpg
2009年4月4日 桜並木の多摩湖自転車道
RICOH Caplio R5


こんな桜のトンネルを、ふたりでのんびり走ります。
花の下では甘い香りが漂い、光が満ち溢れているのです。


e0066210_2331694.jpg
2009年4月4日 桜並木の多摩湖自転車道
RICOH Caplio R5


沿道には、桜のほかにも、色とりどりの花が、大事に大事に育てられています。


e0066210_0145078.jpg
2009年4月4日 多摩湖自転車道のお地蔵さん
RICOH Caplio R5


e0066210_015462.jpg
2009年4月4日 小平ふるさと村
RICOH Caplio R5


未だ冬装束ですが、沢山の春の香りに包まれたお地蔵さんを通り過ぎ、『小平ふるさと村』でトイレ休憩。
吉祥寺からまだ8km弱の地点です。
ここで現役のだるまポストに、友人の結婚式招待状の返事を投函します。


e0066210_0224251.jpg
2009年4月4日 小平
RICOH Caplio R5


小平の辺りで、一度多摩湖自転車道は途切れ、一般道に入ります。
この辺りは商店街になっていて、おいしそうな個人商店がたくさん軒を構えています。
ここのお気に入りのお団子屋さんで、いそべ団子を購入。


e0066210_23345590.jpg
2009年4月4日 桜並木の多摩湖自転車道
RICOH Caplio R5



e0066210_23352297.jpg
2009年4月4日 桜並木の多摩湖自転車道
RICOH Caplio R5



e0066210_23354950.jpg
2009年4月4日 桜並木の多摩湖自転車道
RICOH Caplio R5


サイクリングには最高の陽気で、二人連れのサイクリストさんたちが沢山ポタリングを楽しんでいらっしゃいました。

3枚目の真ん中の女性は、手前で配られていた風船を持ってのライド。
風船を持っていると乗りにくいかも知れませんが、思わず手に取ってしまう気持ちは分かります。

多摩湖自転車道は、MTB率が非常に高のです。特にこの日は。
確かに坂道区間手前までは、歩行者も多く、シティサイクルもそれ以上に多い。車止めも嫌がらせのように詰まっているので、ロードで走って心地よい道ではありません。

ブレーキが強く小回りが利くMTBの方が、この道には合っているのかも知れません。

ただ、初心者サイクリストも多く、たまに合図を出さずに急な動きをする方もいらっしゃるので、注意は必要です。
もっとも、縦横無尽走りのシティサイクルよりは、ずっと安全走行ですが。
そんな方も少しずつ色んなことを覚えてゆき、こういった場所にも慣れて行くのでしょう。かつての僕らのように。


e0066210_0282495.jpg
2009年4月4日 多摩湖(村山貯水池)
RICOH Caplio R5


e0066210_0285152.jpg
2009年4月4日 多摩湖(村山貯水池)
RICOH Caplio R5


e0066210_030287.jpg
2009年4月4日 多摩湖(村山貯水池)
RICOH Caplio R5


この日は、2003年から長らく続いていた、多摩湖堰堤強化工事が終了し、公開の初日でした。
多くの人が堤を渡り、その景色に浸っていました。
3枚目のルイガノのロードの方は、堤をあちら側、こちら側を行ったり来たり。自分のバイクを立てかけ、あーでもない、こーでもないと構図を決めながらと記念撮影と、長いこと楽しんでおられました。
こんな楽しみ方を知っている人は、とても幸せだなと思います。


e0066210_0394265.jpg
2009年4月4日 多摩湖自転車道
RICOH Caplio R5


e0066210_0403222.jpg

2009年4月4日 多摩湖自転車道
RICOH Caplio R5


e0066210_04044100.jpg
2009年4月4日 多摩湖自転車道
RICOH Caplio R5


ここからの多摩湖自転車道は、緩い上り坂がしばらく続きます。
残念ながら、この辺りはあまり桜がありませんし、あってもまだ満開には遠い状態でした。

柵の向こうでは、ガサゴソ、ガサゴソと獣が逃げてゆく音が聞こえます。
恐らく狸でしょう。ここでは3回ほど、狸と目が合ったことがあります。

コンポーネントが変わってから初めてのこの道。
以前はきつかった坂も全くきつさは感じず、それどころかぐんぐんスピードが伸びていきます。
最高速は以前と変わりませんでしたが、余力をかなり残した状態でもアベレージにして3km強も伸び、これが3x9段とバーエンドバーの威力かとつくづく思い知らされるのです。

僕のコンポーネントが変わると、彼女は「もっとついて行けなくなるよ~」と言って心配していました。
乗っている人間が変わっていないから、多少楽になるにせよ、そこまでアベレージが上がるわけないだろー、などと思っていましたが、現実に上がっているのを見ると・・・。

彼女の心配が見事に的中しているようです^^;

しかし浜名湖後、彼女のパフォーマンスも確実に上がっています。
精神的な面で、以前よりかなりタフになっているようです。
これまでまるで運動とは無縁だった彼女が、こうして成長しているのを見ると、なんだか嬉しくなってきます。


それはそうと、これまでトレーニングと思っていたこの道ですが、これからは全くトレーニングにならないかも。
むぅ。


e0066210_0544855.jpg
2009年4月4日 多摩湖自転車道
RICOH Caplio R5


e0066210_0555387.jpg
2009年4月4日 多摩湖自転車道
RICOH Caplio R5


しばらく走ると、埼玉県所沢市に入ります。
はじめてここを走ったときは、これが初の越境でした。
感動したなぁ。

この手前から、今度はこれまたユルユルとした下りに入ります。

少し進むと、狭山湖(山口貯水池)に入ります。
この狭山湖の様子は、こちらの回で紹介していますので、割愛します。
尚、この回のブログは、ウーマンエキサイトのさんぽコーナーで紹介されました。(ワタシはウーマンではありませんが^^;)


e0066210_122261.jpg
2009年4月4日 狭山湖にて
RICOH Caplio R5


いつものコンロで湯を沸かし、暖かいお茶をすすります。
彼女のふとした思いつきで、すずめが落とした花をお茶に浮かばせると・・・

お茶から甘い香りが漂い、最高においしい!

やはり桜は、偉大です。

ゆっくり休んだ後、再び多摩湖を巡って、帰路に着くのでした。




e0066210_18163.jpg
2009年4月4日 狭山湖にて
RICOH Caplio R5




にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村
[PR]
by kaze_soyogu | 2009-04-10 01:08 | 多摩湖自転車道


自転車をカッコよくカスタマイズ。そしてときどきポタリング。ある日突然シクロツーリストになったりも。


by FucaNeus

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

検索

カテゴリ

最新の記事

フォロー中のブログ

外部リンク

以前の記事

タグ

その他のジャンル

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧